絶賛発売中のNuméro TOKYO 11月号の表紙を飾ってくれたのは、
アメリカ出身のモデル、Maggie Jablonski(マギー・ヤブロンスキ)。
Photo : Elena Rendina Fashion Editor : Vanessa Metz
Hair : Ken O’Rourke Makeup : Lucy Bridge
Manicure : Imarni Cover look : Celine
“Be Gorgeous”というテーマにぴったりのゴージャスな表紙。
銀幕の世界から抜け出してきたかのようにミステリアスで
ゴージャス、妖艶に表現してくれたマギー。撮影は、9月号で
Numeroが注目する女性写真家のひとりとしてピックアップした
Elena Rendia(エレナ・レンディナ)。日本が大好きなエレナは
この夏、1ヶ月以上も日本を旅行していました。来年もまた来たい!と
早くも次の来日を楽しみにしていました。エレナはプロップスタイリストと
しても活動していて、とてもクリエイティブで才能ある女性。今回の
マギーの撮影は、映画『Bell, Book and Candle』(1958年公開)の
ジリアン役の女優キム・ノヴァクからインスパイアされたと話をしてくれました。
この映画、全く知らなかったのですが、映画のジャケットや写真を検索してみると、、、
まさにこのマギーそのもの!! そしてファッションストーリーのプロップや
マギーの表情等もなかり再現されていて、、、 (この映画、探さなきゃ!)
ヘアメイクやプロップに注目して見て頂きたいです!
カバーガールでは、マギーの子どもの頃の写真や、インスタグラムの写真を
掲載しています。 マギーはいつもチェキを持ち歩いているそうで、
インスタグラムもチェキの写真をアップしているので、マギーのインスタグラム
もチェックして見てください。
11月号、絶賛発売中!