Numero創刊時より続く名物連載「男の利き手」。
最新号では、今やロスに移住して、グローバルに活躍するミュージシャンMIYAVIさんが登場。
ですが、この連載の写真は、贅沢にも手だけ。
顔をお見せできないのが、残念でならない、ということで、普段はなかなかない、写真家の操上和美さんとの男前2ショット。
本誌では、ギターも持たずにバイト上がりにそのまま深夜バスで上京したこと、移住直後の辛かった時期を乗り越え、道を切り拓いた彼の心境、音楽や表現することへの思いなど熱く語っていただいております。
とても、潔い男らしさのある魅力的な人です。
取材後はまさかのサイン会。私もどさくさに紛れて図々しくサインもらっちゃいました。しかも、パッケージと盤とダブルもらい。
そして、無事校了した自分へのご褒美に、ジャパンツアーの最終日のライブにもお邪魔してきました。生MIYAVIギターを大いに堪能しました。
すっかりただのファン状態ですが、今度は手だけでなく、顔ごと登場してもらいたいものです。