発売中のNUMERO TOKYO 3月号にて、2PMの6人が登場してくださりました。
1月29日に発売された第三弾となるオリジナルアルバム「GENESIS OF 2PM」が、
今までになく”大人の魅力”が詰まった作品になったことを受け、
ちょうど同じ頃に発売されるNUMERO TOKYOでも、他媒体では見られない大人の色気を出してくれました。
なんと10ページというボリュームです。
スタイリングは馬場圭介さん! 馬場さんだからできた、こんなに大人っぽ〜くカッコいい2PM!!
全員揃ってのポートレートの他、メンバーひとりひとりにフォーカスしたページも。
そこでは、かなりプライベートなことまで踏み込んで、女子目線での質問をしておりますのでファンの方には必見です。
以前、2amも撮影&取材させていただいたことがありますが、彼らはとっても努力家であり、
デビューするまでの道のりは、並大抵でない努力や忍耐、情熱が秘められています。
インタビューのなかでデビュー前の4年に渡る練習生時代を
「本当の先の見えない、どうなるかもわからない4年間だった」(ニックン)と語ってくれるなど、
今だから話せる当時のエピソードも話してくれました。
ひとりひとりとお話していて感じたのは、本当に真面目で真摯だということ。
こんなに真っ直ぐな売れっ子アーティストは、めったいにいないです。
6人全員が真っ直ぐであるのが当たり前であるようにいられるグループが、すごく素敵だなと思いました。
大人の男が詰まったヴィジュアル&インタビューを、ぜひご覧下さい。