サーフ気分=心地よさ? | Numero TOKYO editor
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サーフ気分=心地よさ?

biotopと熊谷隆志さんに夢中です

そしてどちらもかなり危険です!!!!!

4末発売号のmode loves surfでは、都会に居ながら海を感じる生活をしてる人や、都会と海辺のデュアルライフをしている人たちのライフスタイルをリポートしているのですが、、、

私は日本編で熊谷さんを取材することに

そしてお邪魔してきました、「うわーーずっとここにいたい」な葉山のご自宅

彼のお話(これ本誌でお楽しみにー)を聞いていると、もうなんだかすべて素敵な気持ちに

そして、これいいよ!なんと教えてもらうと欲しくてたまらない気持ちに、、、

で、「お仕事です」と危ないと分かっていながらbiotopへ

6年前に家を建てたときにはまって、そして惨敗したガーデニング、またやっちゃおうかなとか

10年前に事故をおこしてしまい、二度とやらないと誓ったサーフィンさえ復活してしまいそうなくらい影響大です

 

やっぱりガーデニング再挑戦しようかな、、、ナーサリーの方に相談すれば大丈夫かもと思ったり!

年始にすべて白で統一したタオル、、、でもこのabyssの絶妙な色に負けて、

今、自宅の水回りかなり鮮やかです♡(けっきょく気持ちがよければそれが一番いいということに)

スターネットの益子焼(なんとコーティングされているので、すぐに使えるという素晴らしさ)

洋服はもちろん、こういう雑貨しかも”欲しかった”な絶妙なセレクションが素晴らしいのがbiotopの”怖い”ところ

お香だって、炊いてます

ちょっとしたコーナーが可愛すぎた熊谷邸にあやかり、ホコリも恐れないディスプレイ

まあ、うちが心地いい場所であってくれる一番の理由はこの子だったりするんですが

きっと、熊谷氏の特集ページを読んだら、もうーーーライフスタイル関連の物欲が渦巻くこと間違い無し

アンチ断捨離大賛成!

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