「江戸の青空 弐」観劇。 | Numero TOKYO editor
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「江戸の青空 弐」観劇。

連載「今月のシネマ」でお馴染みの松尾貴史さんご出演の舞台「江戸の青空 弐」を観劇 笑顔

これがとーーーっても面白かった!

東京公演は終わってしまいましたが、今週末9(金)~11(日)は北九州公演。

これがラスト。当日券もでるそうなので、お近くのかたは是非ぜひオススメです。

私は記念すべきマイバースデイを挟んで、前後2日、2公演観劇いたしました。 笑う

何度でも観たいと思う、今年一番のヒット!!!

 

こちらのお芝居、面白いのが、何本もの落語が入れ込まれており、それぞれの噺が実に功名に組み立てられ、一本のストーリーになっています。

とはいえ落語の知識もいりません。ただただ、巧い!面白い!!と唸る理由のひとつ。

笑点もいつ観ても面白いもんね。。。

公演中なので詳しいストーリーはさておき、江戸時代を舞台にした恋がテーマです。

 

 

そして何より松尾さん始め、出演者の皆さんがもう~~~素晴らしく芸達者!!

舞台の上に生きる江戸っ子たちが本当にいきいきと楽しそうで、アドリブもあざやか~。

歌舞伎、落語、劇団、ミュージカルなどそれぞれの場で活躍されている方々のプロの「芸」を見せていただきました。さらに筋肉美もみせていただけます。

やっぱり生モノはいいな~と改めて感じる舞台なのでした 笑顔

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