個人的すぎる話ですみません。【ニキビ治療記②】 | Numero TOKYO editor
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個人的すぎる話ですみません。【ニキビ治療記②】

というわけでして、わたしはその世にも恐ろしい”焼きごて”治療を受けることになり。

 

”焼きごて”とは、

正式名称:モザイク(フラクショナルレーザー)というそうで、肌の凹凸を治す機械。

 

 

目に見えない小さな針で真皮に熱を加え損傷を起こし、

コラーゲンを増成させて、ニキビ痕や毛穴を治していくそう。

ということで、

麻酔クリームを塗り、15分ほど時間をおいてから、いざ”焼きごて”へ!

 

感想は・・・パールよりも痛くなく、ライムライトより衝撃がないので心臓に悪くもなく、 という感じで、

思わず笑ってしまうほどの楽しげな感覚でした!(なんじゃそら(^^;))

 

麻酔クリームを塗るので、どれだけ痛くなるのだろうと施術前は、心臓がバックバクしておりましたが、

我慢できないほどの痛みでは全然なく。でもとにかく音がスゴイのですよ。

 

”ジュジュッ” 

 

というのですよ。自分の皮膚が香ばしく焼かれているかのような音がするのですよ。

(だから、焼きごてって先生が言うんですね)

自分が肌が焼かれていく音に爆笑しつつ(変な患者ですみません)、

でもでもわたしの肌はいったいどうなってしまうの(涙)??と不安感と緊張感でいっぱいでしたが、

意外や意外。施術後は、ちょろっと赤くなっただけでした。

 

これならダウン期間もなく、忙しい方にもぴったりです!!

ってことで、この焼きごて治療で、わたしのぼっこぼこのニキビ痕がどうなっていくのか?

かなり楽しみです。

この冬、Rikka the skin clinicでニキビ痕治療に専念します笑う

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