というわけでして、わたしはその世にも恐ろしい”焼きごて”治療を受けることになり。
”焼きごて”とは、
正式名称:モザイク(フラクショナルレーザー)というそうで、肌の凹凸を治す機械。
目に見えない小さな針で真皮に熱を加え損傷を起こし、
コラーゲンを増成させて、ニキビ痕や毛穴を治していくそう。
ということで、
麻酔クリームを塗り、15分ほど時間をおいてから、いざ”焼きごて”へ!
感想は・・・パールよりも痛くなく、ライムライトより衝撃がないので心臓に悪くもなく、 という感じで、
思わず笑ってしまうほどの楽しげな感覚でした!(なんじゃそら(^^;))
麻酔クリームを塗るので、どれだけ痛くなるのだろうと施術前は、心臓がバックバクしておりましたが、
我慢できないほどの痛みでは全然なく。でもとにかく音がスゴイのですよ。
”ジュジュッ”
というのですよ。自分の皮膚が香ばしく焼かれているかのような音がするのですよ。
(だから、焼きごてって先生が言うんですね)
自分が肌が焼かれていく音に爆笑しつつ(変な患者ですみません)、
でもでもわたしの肌はいったいどうなってしまうの(涙)??と不安感と緊張感でいっぱいでしたが、
意外や意外。施術後は、ちょろっと赤くなっただけでした。
これならダウン期間もなく、忙しい方にもぴったりです!!
ってことで、この焼きごて治療で、わたしのぼっこぼこのニキビ痕がどうなっていくのか?
かなり楽しみです。
この冬、Rikka the skin clinicでニキビ痕治療に専念します