ヌメロにエビちゃん登場☆ | Numero TOKYO editor
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ヌメロにエビちゃん登場☆

今月のビューティにエビちゃんが登場です! 「蛯原友里ビューティ」と題して、エビちゃんを12ページにわたって大特集。お姉さん雑誌で活躍するエビちゃんですが、普段とはひと味異なるセクシーな大人の色気、そしてモードな顔をしっかり見せてくれましたウィンク

エビちゃんはスタッフの誰よりも早く撮影現場に到着! さすがプロです。今回の撮影のスタッフは、資生堂マキアージュのビューティディレクターであった岡元美也子 さんをメイクアップに迎え、スタイリングは編集長の田中杏子(アコさん)が担当。実は、アコさんもスタイリストとしてマキアージュの制作に参加していたので、エビちゃん&岡元さん&アコさんのガールズトークで盛り上がる~♬。ちょうどこの撮影の数日前に、東京で行ったエビちゃんの披露宴で話は持ち切りでした。

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さあヴァレンティノの美しいドレスを纏ったエビちゃんが、ついに登場です! ヌメロでどんなエビちゃんを表現できるか、みんなワクワク。フトグラファーのMIKOなんて、いつどんなときも英語しか話さないのに、エビちゃんが可愛すぎるせい(?) 知る限りの日本語をパッチワークして、エビちゃんに日本語で話しかけています。

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背中に黒いレースがあしらわれたセクシーなプッチのドレスで。今回のメイクのテーマは「見たことがないエビちゃん」。この洋服には、スカイブルーのアイシアイシャドウをメイクのポイントに。60年代のブリジッド・バルドーのような小悪魔的な可愛らしさ。大人の女がパステルブルーを目元にオンすると、フェミニンな愛らしさと同時に、涼しげでクールという相反する2つの印象を醸すことができます。寒いシーズンにあえて、ブルーの目元はかっこいいです。

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MIKOとエビちゃんの真剣勝負!
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この毛皮のショートコートに合わせたメイクは、真っ赤なリップスティック! 「赤い口紅は女を変える」と常日頃、思っているのですが、エビちゃんの赤いリップも赤い唇は格別。というのは、エビちゃんの素肌がとても美しかったので、スーパークリーンな肌×赤い口紅という、超シンプルなのに最高にモードなメイクが完成。
最終カットが終了した時、「もっとお洋服着たい~☆」と言ってくださったほど、撮影を存分に楽しんでくださったエビちゃん。最新のモードを纏った大人な女、蛯原友里の魅力はぜひ誌面にてお楽しみください。
その他、恒例のインタビューでは、腹が据わったいい女っぷりが炸裂。次回のブログで取材の㊙話をご報告します笑顔 お楽しみに!

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