summer vacation 2 | Numero TOKYO editor
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summer vacation 2

夏休みモヨ島に行くつもりが、出発の前日に☎が、、、

バリからモヨへの水陸両用セスナが飛ばないと、、、

で急遽バリステイをアレンジしてもらいました

宿泊先は同じグループのホテル

やはりグループのホテルがあると強いですね

先方は「素晴らしいホテルですよ!」って行ってくれるけど、

なによりもモヨの海が目的の私は、どんなに素敵なホテルよりモヨに行きたい!

 

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amanusaでも、やっぱりビーチに直行!

でも、バリの海は入る気にならず、読書しながら日光浴なんてしてたらうとうと

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いきなり、太陽にお見舞いされてしまい、、、ました

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そして待ちに待ったモヨ島への移動。これはこんなに小さなセスナで移動です

バリ島からは約一時間の旅。乗っている人は全員amannwanaのゲスト。

同じデスティネーションを目指すどうし、すぐに打ち解けて、遠足気分

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もう気づいてますか?毎日のように同じドレス。そう日焼けしたため痛くってなるたけ肌に触る面積の

少ない洋服ってなるとこれで、、、

バッグもショルダーは痛いので、急遽小物を整理するエコバッグに持ち替えて、、、

Good Bye Bali!!

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Hello Moyo!

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ひとつ前のブログで紹介した魚の群れは、まさにこの飛行機が止まってる桟橋の下!!

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モヨ島、唯一のホテルはamanwana

すべてこのテントふうのヴィラです。今回はbeach tentに宿泊したので、テントの前は

本当のプライベートビーチ。

潜ったり、シュノーケリングしたり、したい事は山ほど!しかも飛行機が飛ばない等の

トラブルでぐっと減ってしまったモヨ滞在。ビーチでごろごrする時間あるかな?

ちなみに、ここはジャングルのナカにあるので、野生の猿が遊びに来ます!

これテントのすぐ横!

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相変わらず日焼けで肌がやられているので、着れるのはタオル地などのやらかい、そしてできるだけ

面積の小さなショーパン!

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ほっとんど海の中で過ごしたけど、ダイビングの後の休憩は読書@beach

もう日焼けが怖いとか関係なくなって、もう野人状態

クモが落ちて来てかまれたり、おやつのフルーツを猿に狙われたりしますが、もう怖くない!

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夜はホテルが自然保護のために保護飼育しているしかも遊びに来ます!フラッシュで驚くので

フラッシュなしで撮影。これもテントのすぐ横です

見えますか?(光ってるのは目)

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携帯もパソコンの開かないで1週間、海とジャングルしかないホリデー

私の五感もびんびんに冴えて!また仕事ががんばれそう!

お休みにお金払って、何もしない所に行くなんて!って言われますが、実は

時間に縛られず身体求める事をするのが1番の贅沢なんじゃないかなって特にこういう仕事を

していると痛感します。

このホテルはテレビも無ければ、時計ももちろんなく、しいてはレストランにメニューもないし、

オープン時間やラストオーダーの時間もありません。

ゲストが気の向いた時に、気の向いたものを提供してくれるので。

朝ご飯におくれちゃう!とかの心配も無用。ルームサービスも好きなものを何時でももって来てくれます。

アクティビティは基本すべてプライベートなので、結構わがままも大丈夫!

だから本当に何も気にしないで、ゆっくりできるんです。

海が好きでゆっくりしたい人にはおすすめ。(飛行機飛ばない時もありますが、、、)

来年もまた行こうと思ってます!もしろんダイビングライセンスをそれまでに取ってね。

最終日は日本への便が深夜という事で、amanusaで1日ゆっくり。

夜は、金曜だったので、レストラン前のガーデンでレゴンダンスのショウが。

すっごく可愛くて感動!でも写真が、、、次のホリデーまでに写真の腕をあげるか

いいカメラ買わないと!

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