更新が遅くなってしまいましたが、、、。
6月号のファッション・ストーリーは、
David Vasiljevicによる「bafallen by pink」、
Matthias Vriens-McGrathの「ma vie en pink」。
Photo : David Vasiljevic
Fashion Editor : Charles Varenne
Model : Karmen Pedaru
フォトグラファー、David Vasiljevicと仏版Numeroでも
活躍中のCharles Varreneとの小誌初コンビネーション。
いつものスタイリングにピンク色をアクセントとして加えると
いつもと違う印象に。モデルのカルメンの鍛えられた肉体美も必見。
Photo : Matthias Vriens-McGrath
Fashion Editor : Jason Farrer
Model : Esther De Jong
1年以上ぶりとなったMatthiasの撮り下ろし。フォトグラファーになる前は
「Dutch」の編集長+クリエイティブ・ディレクター、
Giorgio Armaniのインターナショナルクリエイティブ・ディレクター、
グッチグループのシニア・アートディレクターとして働いていたことも
ある多才な才能の持ち主なのです。現在はLAを拠点に活躍中。
(彼の家の写真を見せてもらったことがあるのですが、ヴィヴィッドな
壁紙だったり何とも言えないレトロな食器類などがそろい、素敵なのです!)
今回の撮影はDutch時代によく仕事をしていて、お気に入りだったという
モデルのEstherと一緒にまた撮影ができ、パーフェクトな仕上がりにとても
満足だと話してくれました。撮影に使われている小物がとてもキュートなので、
スタイリングだけでなく、小物にも注意して見てください!