バフェットとドラッガー。 | Numero TOKYO editor
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バフェットとドラッガー。

「そろそろバフェットの新しい本が出るゾ!」と張り切って恵比寿の有隣堂へ行ったけど、フライイング。レジの前にできていたドラッガーのコーナーから、気になったので3冊を購入しました。

これが本当に面白い! 特に「歴史の哲学」は、世界史を勉強しなかった私にとって非常に意味が深いものでした。今起こっていることは、過去の知恵を応用して解決することもできるわけです。

そして昨日、やっと手に入れたバフェットの新刊「スノーボール」。リーマンショック以降も積極的に大投資を行ってきた彼の投資家としての顔だけではなく、バフェットというかなり個性的な人物像が興味深く描かれています。オススメです!

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