週末はソウルへ! | Numero TOKYO editor
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週末はソウルへ!

28号の特集は、「週末ソウル案内」です。

国内旅行感覚で行けるのが魅力。

 

これまでファッション目当てで行ったことがなかったので、

地元のファッショニスタたちはいったいどこでお買い物しているのだろうか?

と思ってたのですが、おしゃれなショップがたくさんあるんですっ。

しかもお手頃価格でレアものが見つかったりします。

まずは、江南地区の狎鴎亭洞&淸潭洞を目指して下さい!

 

目印にしやすいのがギャラリア百貨店名品館。

WEST館とEAST館でなるこのデパート、

パリのデパートのようにブランドからアクセサリー、

食品まで充実しています。

道の反対側には、10・corso・comoがあります。

そしてそこから入ったエリアに、数々のセレクトショップ&

コリアンブランドの路面店が。

東京のショップでもなかなかないような海外ブランドに

売り切れてたアイテム、これでこの値段!?アイテムなどが続々とあり、

テンションアップ。

このエリアにはギャラリーも多く、

芸能人御用達のレストランやら、エステなども目白押し。

(詳細は本誌にあります)

 

チェ・ジウやリュウ・シオンも顧客の

Spa de iheeに行ってみました(本誌72ページ)。

マイクロスコープで頭皮のチェック&カウンセリングをしたら

「あなた頭に血がの上っているわよ」。あ、本当に頭皮が赤い。

「なのに手足が冷たい、体のバランスが崩れている」とオーナーがペラペラの

日本語でバッサリ。

「ドライヤーで適当に乾かしているでしょ。

頭皮までしっかり乾かさないから、皮脂が・・・」撃沈。

が、その後の高周波マシーン、スケーリング、ヘアマッサージの

技術の高さが素晴らしいの何の。

施術はツヤツヤヘアの美人スタッフというのも説得力ありです。

 

ソウルの街はコンパクトで自然が近くあるというのもいいですよね。

NumeroTOKYO片手にモードなソウルへ行ってみて下さい!

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