うきうき | Numero TOKYO editor
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うきうき

今日、パリコレ3日目はスチュアート・ヴィヴァースによるロエベの初ショウ。

カピバラで心がつながる彼のショウなので、ちょっと特別な気持ちでした。

もちろん大成功!笑顔でフィナーレに登場。

すばらしくシックでラグジュアリーなショウに大興奮でバックステージ一番のりしちゃいました。

バックステージから出ると、スチュアートの親友、ジャイルズ・ディーコンが。

とってもかわいい人です。 ボッテガヴェネタの時も、彼自身のブランドもそして

一瞬だったけれどアクアスキュータムもとってもかわいかった!

その後、ジェレミー・スコットのショウ会場で、今をときめくitガール、

ベス・ディットに遭遇。すっごくかわいいの。

そしてそして、今私を夢中にする男、バラク・オバマのインタビュー&ポートレイトを発見。

彼の載っている雑誌はほぼ買い占めてます。でも大統領の特集をテリーが撮影なんてかっこ良すぎる。日本では不可能、、、っていうか見たくないね。彼の理想や公約は嘘かもしれないし、

かなわないかもしれない。でもあらゆる方法を試し、チャレンジするって言ってくれる。

そしてそのときだけだったとしても、一瞬でも信じさせてくれるそんなリーダー、、、

うらやましすぎる。で、すっごくハンサムだし♡

最後に思いっきり、さがること。

最近活動復活っぽく、再びコレクション会場に来るようになった動物愛護団体。

さまざまなショウ会場の前で、それぞれのデザイナーに「殺人者!殺人者!」とずっと叫んでます。

怖いです。動物愛護はいいと思うけれど、勝手な理想を押し付けるのはね、、、

公の場で叫び続けるのも、、、

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