Food / Restaurant

フランス人パティシエの腕が光る素材を生かした味わい「Numero 5 Paris」

今、菓子職人が丁寧に焼き上げる焼き菓子に注目が集まっている。お持たせとしても喜ばれる、見た目にも麗しい焼き菓子たち。素材やヴィジュアルにこだわった逸品が楽しめる洋菓子店を厳選!(「ヌメロ・トウキョウ」2019年5月号掲載)

左:カヌレ(ナチュレ)¥400/カヌレ(ショコラ)¥450、右:スコーン(チョコレート&クランベリー)¥350。フランス・ボルドーの伝統菓子「カヌレ」はマチューさんの思い入れのある逸品。周囲はカリッと香ばしく、中心はトロリとした絶妙な焼き加減。フランスのトラディショナルな味そのものを再現した少し大ぶりなサイズ。スコーンはさっくりとした軽い味わい。
左:カヌレ(ナチュレ)¥400/カヌレ(ショコラ)¥450、右:スコーン(チョコレート&クランベリー)¥350。フランス・ボルドーの伝統菓子「カヌレ」はマチューさんの思い入れのある逸品。周囲はカリッと香ばしく、中心はトロリとした絶妙な焼き加減。フランスのトラディショナルな味そのものを再現した少し大ぶりなサイズ。スコーンはさっくりとした軽い味わい。

緑が丘駅から徒歩1分という立地に、フランス人パティシエ・ショコラティエのマチュー・パンソンさんのお店が2018年夏にオープンし話題だ。「ピエール・エルメ・パリ・ジャポン」や「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート」で腕を振るってきた経験を持つ。

サブレ(ノワゼット・オレンジ)各¥350。ヘーゼルナッツとオレンジピールを練り込んだ生地に、ヘーゼルナッツペースト入りのミルクチョコレートを挟み込んだサクサク可愛いサブレ。
サブレ(ノワゼット・オレンジ)各¥350。ヘーゼルナッツとオレンジピールを練り込んだ生地に、ヘーゼルナッツペースト入りのミルクチョコレートを挟み込んだサクサク可愛いサブレ。

またコンサルティングやケータリングなど、スイーツに関するあらゆる要望に応えるスイーツプロデューサーとしての一面もあり、厨房はラボのような趣だ。「シンプルな菓子は、その素材、焼き方一つで変化する」というシェフが作る焼き菓子は、伝統を大切にしながらも技が光る逸品ぞろいだ。

厨房でシェフの手仕事を間近で見ながらスイーツを楽しむカウンター席もあり、土・日・祝日は生菓子やパフェも楽しむことができる。
厨房でシェフの手仕事を間近で見ながらスイーツを楽しむカウンター席もあり、土・日・祝日は生菓子やパフェも楽しむことができる。

Numero 5 Paris
ヌメロサンク ・パリ

住所/東京都目黒区緑が丘1-23-10 2F
TEL/03-6421-4075
営業時間/10:00~18:00
定休日/月、第1・3火
URL/www.numero5-mp.com

東京で味わう世界中の焼き菓子

Photos:Kunitoshi Takizawa Text:Minako Shimoi Edit:Etsuko Soeda

Profile

下井美奈子Minako Shimoi パリ「Ritz Escoffier」の料理・菓子ディプロムを持ち、メディアにスイーツの情報を提供するほか、レシピの開発を行う。鎌倉下井お菓子教室スタッフ、All Aboutスイーツガイドとしても活躍。

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