エディター発 モードな事件簿「エステサロン シェレン」のハイフ | Numero TOKYO
Beauty / Editor's Post

エディター発 モードな事件簿「エステサロン シェレン」のハイフ

小誌エディターの気になる最新トレンドや撮影の裏話まで、鋭い視線を盛り込んだトピックスをお届け!(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2022年3月号掲載)

閑静な住宅街の中にあり、ブティックやホテルのような落ち着いた空間で、ゆっくりと贅沢な施術を堪能しました。
閑静な住宅街の中にあり、ブティックやホテルのような落ち着いた空間で、ゆっくりと贅沢な施術を堪能しました。

丁寧なカウンセリングと確かな技術
いま出合えてよかったフェイシャルサロン

初めてのハイフは想像を超える痛みに衝撃を受け、二度とできないかも…!と悲しんだのですが、友人たちにお勧めを聞き名前が多く挙がったのが広尾にあるエステサロン「シェレン」。大正解でした。私はノーメス小顔コースにハイドラ毛穴洗浄を追加。気にしていた超音波による痛みは、場所によってずんっと刺激がある瞬間もありましたが、個人的にはつい眠くなってしまうほどで痛みとしては感じませんでした。

施術後すぐに手で触ると顎ラインが明らかにシュッと引き上がり、全体的にリフトアップした感覚を得られたことも驚きです。肌悩みが増えるこのタイミングでシェレンに出合えて本当によかった!

「shéllen」
東京都港区南麻布5-11-11 1F
03-6277-3351
www.shellen.jp

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Profile

漆原望Nozomi Urushibara ファッション・エディター。大学卒業後『Numéro TOKYO』に参加し田中杏子に師事。ファッションストーリーやシューズ&バッグなどを担当し、撮影プロップ制作も行う。ミニバッグとプラットフォームシューズへの偏愛が強め。誌面でのスタイリングのほか、広告やタレントの衣装なども手がける。ほんのちょっとの可愛らしさが残るイイ女スタイルが好み。2019年にはサーフィン、2020年はテニス、2021年はバドミントンをスタートした完全アクティブ派!

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