
東京エディション銀座2階のバー「パンチ ルーム トーキョー(Punch Room Tokyo)」が、シグネチャーカクテルメニューを刷新し新メニュー「WONDERLAND Vol.3」の提供を開始した。
「Asia’s 50 Best Bars 2026」で日本最高位となる第23位にランクインした同店は、日本で唯一、本格的にパンチにフォーカスしたバーとして知られる。

バーディレクターの川久保安寛が、同店のバーテンダーとともに今回のメニューに込めたのは、カクテルの原型とされるミックスドリンク「パンチ」の起源に立ち返り、その歴史や文化をひも解くアプローチ。パンチを構成する「フレーバーの5つの柱(スピリッツ、スパイス、柑橘類、ティー、シュガー)」を軸に、日本の歴史や文化、素材を掛け合わせ、現代的なパンチとして再解釈した。

神戸生まれのカクテル「ソル・クバーノ」から着想を得て、日本酒やラムネ、マーガオを組み合わせ、神戸の港町文化を表現した1杯。グレープフルーツの爽やかな酸味とラムネの懐かしい味わいが広がる。

クラシックカクテルの「ネグローニ」をベースに、日本の柑橘であるじゃばらを合わせたカクテル。じゃばらの強い酸味と苦味に、ピーチティーのやわらかな香りを重ね、個性的で奥行きのある味わいに仕上げた。

日本の和菓子、特にみたらし団子から着想を得た1杯。きなこやほうじ茶の香ばしさに、みたらしソースの甘じょっぱい味わいを重ね、和菓子の世界をカクテルで表現した。

日本の喫茶店で親しまれてきたメロンソーダから着想を得たカクテル。メロンを使わず、きゅうりやはちみつ、抹茶などでその味わいを表現し、どこか懐かしい喫茶店の味を独創的に再構築した。

日本の家庭料理として親しまれるカレーからインスピレーションを得て、りんごやスパイスドアガベハニー、コーヒー豆、にんにく、玉ねぎ、ハバネロなどを組み合わせ、甘みとスパイスの複雑な味わいを表現。
日本ならではの食文化や素材を取り入れ、パンチの新たな表現を追求した新カクテル。それぞれのカクテルに込められた独創的なアイデアとその味わいに酔いしれて。
※価格は全て消費税・サービス料込
Punch Room Tokyo(パンチ ルーム トーキョー)
営業時間/火~木 18:00〜24:00(LOフード 23:00 ドリンク 23:30)
金・土・祝前 18:00〜26:00(LOフード 25:00 ドリンク 25:30)
※定休日/日・月
住所/東京都中央区銀座2-8-13 東京エディション銀座 2階
予約/Punch Room Tokyo オフィシャルサイト
TEL/03-6228-7400
