
フェンディ(FEND)は、メゾンを象徴するアイコンバッグのひとつ「バゲット®」バッグを称える新たなキャンペーンを発表。ブランドアンバサダーを務める目黒蓮やTWICEのMINA、Stray Kidsのバンチャン、サラ・ジェシカ・パーカー、ジェシカ・アルバなど、豪華セレブリティが登場したキャンペーンビジュアルを公開した。
「バゲット®」が誕生したのは、1990年代後半。ミニマリズムがファッショントレンドを席巻するなかで、小脇に抱えられる小振りでシンプルなバッグという発想から生まれたアイテムは、周囲に溶け込むのではなく、自らの個性を貫くことで存在感を主張する。クリーンで単色のシルエットが求められていた時代のムードに抗い、大胆なカラーパレットや革新的なマテリアル、そして何より卓越したクラフツマンシップが息衝いた携える人の個性を表現できるバッグとして、熱狂的な支持を獲得していく。以降、型にはまらないフェンディの精神を投影したアイコンピースとして君臨し、現在に至るまで世界中の人たちから愛され続けている。


ファッション フォトグラファーのマーク・ボースウィックと、デザイナーのマリア・コルネホを両親に持つ写真家ビビ・ボースウィックが撮り下ろした本キャンペーンでは、アディソン・レイの楽曲『Frame is a Gun』に合わせて、それぞれの出演者が「これは私のもの」「私のアティチュード」「家族のような存在」といった独自の言語表現を通して、「バゲット®」への愛着や特別な結びつきを語る。



本稿の作成時には、まだ動画が公開されていないものの、デニムシャツとパンツのセットアップを纏った目黒蓮が、メゾンの創業年(1924)と新たなスタイルコード(26424)を型押しした「バゲット®」を手にしたビジュアルは公開されており、彼自身がどのような言葉でその魅力を表現するのか、ファンならずとも注目したいところ。また、サラ・ジェシカ・パーカーは『セックス・アンド・ザ・シティ』劇中の名セリフ『これはバッグじゃないの、バゲットよ!(It’s not a bag, it’s a Baguette®)』をセルフオマージュするなど、各キャストの個性が垣間見える映像となっている。



「バゲット®」は、2025年にチーフ クリエイティブ オフィサーに就任したマリア・グラツィア・キウリが初めて手掛けた2026-27年秋冬コレクションのもとでオリジナルデザインへと回帰し、7月16日より全世界同時発売される。また、本キャンペーンの動画は、今年8月まで順次配信予定となっているので、お見逃しなく。
フェンディジャパン
TEL/0120-001-829
URL/www.fendi.com
キャンペーン特設サイト
URL/https://www.fendi.com/jp-ja/cm/articles/the-baguette-26424
Text: Tetsuya Sato
