
デュア・リパとカラム・ターナーが、ロンドンに続きイタリア・シチリア島にて2度目の結婚式を挙げた。
その際に彼女が纏ったのは、シャネル(Chanel)が特別にあつらえたオートクチュールのウェディングドレス。マチュー・ブレイジーが初めてデザインを手がけた一着は、48万粒のビーズ刺繍とトロンプルイユのジュエル刺繍が施され、1,155時間に及ぶ手作業によって仕上げられた。

また、2メートルのトレーンには、5,000本の羽根が繊細にあしらわれ、6メートルのチュール製ウェディングヴェールには、ビーズと羽根の手刺繍に加え、手作業でカットしたオーガンザのアップリケが施されている。足元を飾るホワイトサテンのパンプスもオーダーメイドで、メゾンダールのマサロが製作した。

パリのカンボン通り31番地にあるアトリエで手作業により仕立てられたこのドレスは、アトリエ モンテックス、ルサージュ、ルマリエなどのメゾンダールが参加。シャネルが誇る卓越したサヴォアフェールが結集した、特別な一着となった。

Photos: Courtesy of Chanel
