
1921年にガブリエル・シャネルが発表したメゾン初のフレグランス、「シャネル N°5」。調香はもちろん、数字だけを冠したネーミング、無駄を削ぎ落としたボトルデザインに至るまで、そのすべてが当時の常識を覆す革新的な存在だった。誕生から100年以上を経た今もなお、世界中で愛され続けるタイムレスな香りとして君臨している。
そんなシャネルのフレグランスの歴史に、新たな章が加わった。「シャネル N°5」のパルファムのパッケージが刷新され、「レ ゼクストレ ドゥ シャネル」として生まれ変わる。


もっとも貴重で希少なエッセンスを高濃度で閉じ込めたパルファムを、無駄を削ぎ落とした直線的なボトルに収め、「ボード リュシャージュ」と呼ばれる伝統的な密閉技法でボトルの口元を封緘。糸を用いた工程は、現在もパリの限られた熟練職人の手作業によって行われている。さらに、その特別感を際立たせるのが、八角形を形どったカボション ボックス。シャネルを象徴するモノトーンのボックスに、ボトルを開封するための専用カッターを添え、メゾンの美意識が細部にまで息づいている。

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また、「シャネル N°5」に加え、ガブリエル・シャネルの人生や美学を香りで表現したフレグランス コレクション、「レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル」の10種の香りもパルファムとして登場。

ガブリエル・シャネルが愛したコロマンデル屏風から着想を得た「コロマンデル パルファム」、アパルトマンを構えるパリ・カンボン通り31番地に由来する「31 リュ カンボン パルファム」、香りを持たないカメリアに着想を得た「ガーデニア パルファム」など、メゾンのストーリーを宿した10種が揃う。「シャネル N°5 パルファム」と同様、八角形のカボション ボックスに収められ、ボトルを開封するための専用カッターがセットされている。「シャネル N°5 パルファム」を含む「レ ゼクストレ ドゥ シャネル」はともに2026年6月19日(金)より一部店舗とシャネル オンライン ブティック限定で発売予定。

これらのパルファムを、より気軽に楽しめるスプレータイプも新たにお目見え。「シャネル N°5」を含む11種の香りから、好みのパルファムを3種セレクトできる。香りを入れ替えて楽しめるリフィル式のガラスボトルを採用。2026年6月19日(金)より、一部店舗限定で発売される。
こうした新たなフレグランスの展開とともに始動するのが、「シャネル グラン パフューマー」という新たなコンセプト。希少なフレグランスを通して、シャネルが持つクリエイションの自由、サヴォアフェール、文化、そして時間を表現していく。その核となるのが、前述した「レ ゼクストレ」と現在のラインナップを継続する「レ ゼクスクルジフ」の二つのコレクションだ。

全19種の「レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル」は、メゾンの歴史とガブリエル・シャネルの精神を映し出すオードゥ パルファム(オードゥ コローニュのみオードゥ トワレット)として、引き続き展開される。ガブリエル・シャネルが愛したラッキーモチーフである彗星から着想を得た「コメット オードゥ パルファム」、獅子座であるガブリエル・シャネルのシンボル、ライオンをテーマにした「ル リオン ドゥ シャネル オードゥ パルファム」など、まるでお守りのように纏いたくなる香りが揃う。

100年以上にわたり革新を重ねてきたシャネルのフレグランス。その新たな章の幕開けとともに、香りの奥に広がるストーリーやサヴォアフェールを堪能しながら、シャネルが描く香りの世界に没入して。
Chanel
シャネル カスタマー ケア センター
TEL/0120-525-519
URL/www.chanel.com
Text: Yukiko Shinto


