黒と金が織りなす相反する美しさ。「ブシュロン」セルパンボエムコレクションに新作が登場 | Numero TOKYO
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黒と金が織りなす相反する美しさ。「ブシュロン」セルパンボエムコレクションに新作が登場

ブシュロン(Boucheron)は、メゾンを代表するアイコンコレクション「セルパンボエム」の新作を発売した。

1968年に誕生した「セルパンボエム」は、神秘的なスネークの頭部を模したドロップモチーフや繊細な彫刻、ツイストチェーンなど、ブシュロンの自由な精神と卓越したサヴォアフェールが息衝くタイムレスなコレクション。今回、発表された新作は、アイコニックなドロップモチーフを、オニキスとミラーポリッシュのゴールドで表現したファインジュエリーなど、12点のジュエリーが揃う。

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本コレクションの中核をなすのは、相反するエレメントが輝きを増幅させるブラックオニキスとゴールドによるコンビで、ネックレス、リング、ブレスレット、ウォッチの5種類がラインナップ。漆黒の深い輝きと精緻な彫金細工を施したイエローゴールドのコントラストが優美なダイナミズムを創出する。

また、ドロップモチーフにセットされるジェムストーンの代わりにミラーポリッシュ仕上げのゴールドを置き換えたジュエリーも新登場。ペンダント、イヤリング、リングの3種で、太陽のような温もりと輝きを放つイエローゴールドが、ノーブルなムードを後押しする。

新作コレクションには、クリエイティブディレクターのクレール・ショワンヌがデザインした4種(バングル、ネックレス、ブローチ、リング)のファインジュエリーも仲間入り。こちらもブラックオニキスとミラーポリッシュのゴールドを掛け合わせたものだが、マキシサイズのドロップモチーフが印象的なバングルに象徴されるように、プリミティブな造形美がより際立つデザイン。マテリアルのコントラストや光の反射の差異など、相反する要素の調和を追求したとあって、多面的な美しさも魅力だ。ブラック×ゴールドによるモダンな配色と存在感のあるサイズは、単体での着用に加え、他のジュエリーと重ね着けけしても楽しめる。いつもの装いにコンテンポラリーな華やぎを添えるだけでなく、スタイルの可能性をぐっと拡張してくれるはずだ。

「セルパンボエム」コレクションは、ブシュロン銀座本店をはじめ、全国各地のブテイックおよびオンラインストアで販売中。

Boucheron
ブシュロン クライアントサービス
TEL/0120-230-441
URL/www.boucheron.com

Text: Testuya Sato

 

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