2026年5月5日(現地時間)、ニューヨークのメトロポリタン美術館にてメットガラ(MET Gala)が開催された。特別展のテーマ「Costume Art」にちなんで、ドレスコードは「Fashion Is Art」。BLACKPINKのジェニーやニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーをはじめ、シャネル(Chanel)のルックに身を包んだ豪華セレブリティたちの着こなしをチェック!
ジェニー

メタリックブルーのスパンコールリーフ刺繍を全面に施した、ビスチェタイプのカスタムドレス。制作には540時間以上かかり、15,000点を超える刺繍パーツが取り付けられている。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーより麦の穂をモチーフにしたシリーズ「Brins de Diamants」のイヤリングと、「Motif Russe」リングを合わせた。
ニコール・キッドマン

袖口とローウエスト部分にフェザーとオーガンザフラワーをあしらい、赤いスパンコール刺繍を全面に施したロングドレスを着用。制作には800時間を費やしたという一着だ。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーの「Soleil Ganse」イヤリングや「N°5 Cascade」リングを合わせ、華やかな輝きを添えた。
マーゴット・ロビー

光沢感のあるドレスは、背中に花びらのグラデーションを思わせるラッフルが流れるように配され、フェザーを添えたゴールドのフラワーモチーフが存在感を放つ。ドレスの制作には761時間を要し、1,080点もの刺繍装飾が施された。ジュエリーは、シャネル ハイ ジュエリーより、「Golden Sillage」のイヤリングや、獅子モチーフの「Lion Emblématique」リングなどをセレクト。
エイサップ・ロッキー

ブラックサテンのラペルとパイピングをあしらったピンクのウールローブに、ブラックシルクとフェザーで仕立てたカメリアをアクセントとしてプラス。ブラックのグラン・ド・プードル パンツと、コットンの白いプラストロンシャツを合わせた。このルックの制作には194時間を費やしたという。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーの「Tweed Dentelle」イヤリングや「Tweed Poudré」ブローチ、「BOY·FRIEND スケルトン ウォッチ」ラージモデルをコーディネート。
リリー=ローズ・デップ

フラワーモチーフやパール、ビーズ刺繍を施したグレーのシルククレープ・ド・シンのバックオープンドレスを着用。フェザーとパステルカラーのシルクオーガンザフリンジで仕立てたフラワーモチーフが華やかなアクセントを添える。ルックの制作には597時間を要し、約2,000点の刺繍パーツが使われている。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーの「Plume Singulière de CHANEL」ネックレス、「Plume 1932」リング、「Jeanne」リングをコーディネート。メイクアップもシャネルで統一した。
グレイシー・エイブラムス

マルチカラーのクリスタルとゴールドスパンコール刺繍をあしらった、ゴールドレースとヌードシフォンのロングドレス。揺れるゴールドチェーンの装飾が印象的。ルックの制作には294時間を要し、約5,150点の刺繍パーツが用いられた。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーより「Impression Florale」リングとイヤリング、「Tweed Byzance Open Ring」をチョイス。
アイオウ・エディバリー

ホワイトシルクシフォンのドレープドレスは、フェザーマルケトリーで表現した白い鳥のモチーフが、幻想的なムードを演出した。ドレスの制作には632時間かかったという。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーの「Jeanne」リングや「Plume de CHANEL」イヤリングをコーディネート。
バヴィータ・マンダヴァ、アワー・オディアン

バヴィータ・マンダヴァはホワイトのモスリントップに、ブルーデニム風プリントを施したモスリンパンツを合わせ、ベージュのモスリン素材のハーフジップセーターをレイヤード。ルックの制作には250時間を要した。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーの「Ruban」イヤリングと「Emilienne」リングを着用。
アワー・オディアンは、シャネル オートクチュール 2026年春夏コレクションより、マルチカラーのビーズ刺繍を施したドレスを着用。制作には2,820時間を費やしたという。イヤリングとシューズもシャネルで統一した。ジュエリーは、シャネル ファイン ジュエリーの「Comète」を合わせた。
Text: Yukiko Shinto

