宮沢りえ「ボッテガ・ヴェネタ」のブランドアンバサダーに就任 | Numero TOKYO
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宮沢りえ「ボッテガ・ヴェネタ」のブランドアンバサダーに就任

ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」は、俳優の宮沢りえをブランドアンバサダーに起用した。

1973年東京生まれの宮沢は、11歳でモデルとして活動を開始。16歳のときに映画『ぼくらの七日間戦争』で鮮烈な俳優デビューを果たし、日本アカデミー賞新人賞を受賞した。その後、日本を代表する実力派俳優として、映画・舞台の双方で高い評価を築いてきた。

代表作は、村上春樹の短編小説を原作とした『トニー滝谷』をはじめ、『紙の月』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『月』などがある。近年では、Netflix作品『阿修羅のごとく』に出演し、その演技力は海外の視聴者にも広く知られるようになった。

蜷川幸雄演出作品をはじめ数多くの舞台にも出演しており、へンリック・イプセン『人形の家』では読売演劇大賞を受賞している。

2025年には、ブランドを象徴するイントレチャート誕生50周年を記念したキャンペーン「Craft is our Language(クラフトは私たちの言語)」に登場し、崇高な手仕事と創造性、そして“手”が持つ普遍的な美しさを体現した。

新たなアンバサダーの起用により、ボッテガ・ヴェネタの世界観がどのように表現されていくのか、今後の活躍に注目したい。

Text:Kanami Abe

 

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