ジャスティン・ビーバー、「大人になる時がきた」と宣言 | Numero TOKYO
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ジャスティン・ビーバー、「大人になる時がきた」と宣言

©Bang Media International
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ジャスティン・ビーバーが「大人になる時がきた」と宣言した。妻でモデルのヘイリー・ビーバーとの間に生後6ヶ月の息子ジャック君がいるジャスティンは、インスタグラムに暗号めいたメッセージを投稿、その中でキリスト教の信仰に従って「愛の人生」を受け入れる決意を明らかにしている。

ジャスティンはこう綴っている。「変わるということは、手放すこと!頑張ることじゃない!切望する結果を得るために、すべてのルールに従おうとすることに疲れていないか?僕は、愛がルールよりも強力であることを発見した」「ルールに従おうとした。僕はそれが得意じゃない。でも、愛の生活に入るのにルールに従う必要はない。ただ受け取るだけで、愛の生活に入ることができる!神はいつも僕たちに愛を与えてくださる!それは神の約束のひとつだ!神の愛を受けると変わり始め、愛に従い始めるんだ」

そんなジャスティンは先月、2018年に結婚した妻ヘイリーをインスタグラムでアンフォローしたり、ロサンゼルスのスパを上半身裸で出てきたところを目撃されるなどして、ファンの間で心配の声が上がっていたが、ある関係者はジャスティンが現在「久々にとても幸せ」と明かしていた。

Photo: Bangshowbiz

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