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コニー・ニールセン、『ワンダーウーマン』第3弾の製作を熱望
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コニー・ニールセンは『ワンダーウーマン』第3弾を製作しないのは「おかしい」と感じているそうだ。同人気シリーズ2作品でガル・ガドット演じる主人公の母ヒッポリタ女王を演じたコニーだが、その大ヒットにも関わらず、DC映画のトップであるジェームズ・ガンとピーター・サフランが次回作を製作しないと決定したことには驚かされたと明かしている。
デン・オブ・ギークにコニーはこう話す。「クレイジーなことだと思う。正直言って、理解できないわ」「(『ワンダーウーマン』は)劇場だけで8億ドル(約1200億円)もの収益を上げた。それにとても熱狂的なファン層も持ってる。壮大な映画だし、それに投資しない理由が私にはまったく理解できない。私がビジネスパーソンだったら、金もうけのチャンスだって思う。それに毎回私たちは他のDC作品に比べてはるかに低予算で作っていた」
『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』が公開を控えているところのコニーだが、DC側が『ワンダーウーマン』新作を作らないのはおかしいと気づいてくれることを願っていると続けた。