ソフィー・ターナー、夫ジョー・ジョナスに対する子供達の「不当拘束」の訴えを取り下げ | Numero TOKYO
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ソフィー・ターナー、夫ジョー・ジョナスに対する子供達の「不当拘束」の訴えを取り下げ

©Bang Media International
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ソフィー・ターナーが、子供達を「不当に拘束した」として別居中の夫ジョー・ジョナスを訴えていた件を取り下げた。

ソフィーは昨年9月、ジョーとの間にもうけた長女ウィラちゃん(3)と次女デルフィーヌちゃん(1)が「不当に連れ去られる、もしくは拘束された」として「子供達を直ちに返すよう」求めていたが、3か月後に親権に関して両者が和解に至ったため、同件の取り下げを求める申請をしたとページ・シックスが報じている。

ソフィーは訴状の中で、ジョーが9月20日に子供達を「不正に拘束」し始めたとしており、2022年クリスマスに自身の母国であるイギリスが娘達の「永遠の我が家」となり、同国で長女の学校を探し始めることに夫妻が同意したものの、ジョーが娘達のパスポートを持っているため娘達がアメリカを出国できないと主張していた。これに対しジョーは、娘達を「拉致」したことは一度もないと反論していた。

ジョーは昨年9月、4年間の結婚生活の末ソフィーとの離婚を申請、その後、2人は同年10月に今年1月末まで有効の一時的な共同親権に合意したことを発表している。

現在ソフィーは、イギリスの貴族ペレグリン・ピアソン(29)と交際開始している一方で、ジョーはモデルのストーミ・ブリーとの交際が噂されている。

Photo: Bangshowbiz

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