エル・ファニング、ボブ・ディラン伝記映画に出演へ | Numero TOKYO
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エル・ファニング、ボブ・ディラン伝記映画に出演へ

©Bang Media International
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エル・ファニングが、ボブ・ディランの伝記映画『ア・コンプリート・アンノウン』のキャストに加わった。エルは、ティモシー・シャラメ、モニカ・バルバロらと共演する。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のジェームズ・マンゴールドが監督を務める同映画で、ティモシーは主演のディランを、エルはディランの1960年代初期の恋人でアーティストのシルヴィ・ルッソを演じる。

同映画は、ディランが1965年にニューポート・フォーク・フェスティバルでエレクトリックギターを導入し、フォークミュージックでの変革の時期に焦点を当てており、ファンの間や音楽業界で賛否両論を巻き起こすことになった一方、大ヒット曲の数々やアルバムを制作するに至る道を描いている。モニカは、同フェスティバルでディランの名曲『風に吹かれて』を演奏したフォークシンガーで活動家のジョーン・バエズを演じる。

マンゴールド監督はジェイ・コックスと共に脚本も執筆、ディランはブライアン・カバノー=ジョーンズ、アンドリュー・ローナとエグゼクティブプロデューサーを担い、今夏ニューヨークでクランクイン予定だ。

マンゴールド監督は同映画について、「この映画は、アメリカにおける興味深い時代の興味深い実話です。ウディ・ガスリー、ボブ・ディラン、ピート・シーガー、ジョーン・バエズなど、さまざまな人物がこの映画で役割を担っています」と語り、ティモシーがディランの曲を歌うかどうかの質問に対して「もちろん」とコライダーに答えた

製作が発表された2020年には、主演のティモシーが歌を披露するかどうかは不明だったが、役作りのためにギターのレッスンを受け始めたことが明らかにされていた。

 

 

Photo: Bangshowbiz

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