クリスティーナ・アギレラ「凍りついたような顔にはなりたくない」 | Numero TOKYO
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クリスティーナ・アギレラ「凍りついたような顔にはなりたくない」

©Bang Media International
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クリスティーナ・アギレラが、「凍り付いたような顔」を決して見せたくないと明かしている。歌手のクリスティーナは、眉間に寄るシワを改善するために抗シワ注射のゼオミンを愛用する一方、常に自然な見た目になるよう心掛けているという。

クリスティーナはピープル誌にこう語った。「ワクワクできて、最高の気分にさせてくれるような新製品を見つけることにいつも興味を持ってる」「ゼオミンは、余分な成分が入っていないから、最も安全な方法だと感じてる。どんなに疲れていても、私にはバックアップがあるという安心感があるの」「私のような仕事では特に、表現が大事。凍りついたような顔にはなりたくない。 カメラに映るときも、ステージでパフォーマンスするときも、自分の感情に忠実でなければならないから」

一方、美容整形について、クリスティーナはアリューア誌にこう語った。「共有したり、自分がしていることについて正直で率直であるのは、素晴らしいことだと思ってる。もちろん、心地よい範囲でね。私はいつも、自分の体や容姿を受け入れることに関して、かなりオープンな性格なの」「でも、多くのことにはかなり引っ込み思案の人間。人それぞれだと思うし、みんな自分にとって正しいことをするべきだと思うから、それに関しては、決めつけはしないわ」

 

Photo: Bangshowbiz

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