フラワークリイエイターの篠崎恵美/edenworksによる展覧会 @ルーフミュージアム | Numero TOKYO
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フラワークリイエイターの篠崎恵美/edenworksによる展覧会 @ルーフミュージアム

フラワークリイエイター・篠崎恵美が主宰するクリエイティブスタジオ「edenworks(エデンワークス)」によるインスタレーションエキシビション「Now/Then」が、東京・代官山のルーフミュージアム2Fにて開催。会期は、2023年2月10日(金)〜 3月21日(火・祝)まで。

小誌『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』も注目し続けている、フラワークリエイターの篠崎恵美。“花を棄てずに未来に繋げる”を理念に掲げ、独自の感性で花の可能性を引き出し、花のロスを最大限になくすクリエイションを行っている。

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店内装飾からウィンドウ装花、雑誌、広告、CM、MVなど、花にまつわる創作を広く手がけ、週末限定のフラワーショップ「edenworks bedroom」、ドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」、植物のコンセプトショップ「conservatory by edenworks」、花と人をつなぐフラワーショップ「ew.note」など、さまざまなショップも展開。

2017年には、イタリア・ミラノで紙の花プロジェクト「PAPER EDEN」を発表し、ブランドとのコラボレーションやインスタレーションなど、国内外で活動している。

今回の展示では、生きた花の瞬間と永遠が混ざり合う「今と、それから」を表現。時間の経過と共に生花からドライフラワーへ変化する過程を通して、刹那的な作品を紹介する。

本展で使用された花たちは、edenworksスタッフにより再度アレンジメントされ、“fragment package(作品のカケラ)”としてルーフミュージアムにて販売される。来場者の手元に渡るまでのプロセス全体が作品となる仕組みだ。

本インスタレーションは会期最終日の前日に解体され、最終日の3月21日には、本展のドライフラワーを使用したクロージングイベントが行われる。また、本展に合わせて篠崎恵美がディレクションしたグッズやZINEをルーフミュージアムの店頭・オンラインストアにて販売。詳細は、公式サイトをぜひチェックしよう!

※掲載情報は2月13日時点のものです。
開館日時など最新情報は公式サイトをご確認ください。

edenworks installation exhibition 「Now/Then」
会期/2023年2月10日(金) – 3月21日(火・祝)
会場/Lurf MUSEUM (ルーフミュージアム) 2F
住所/東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1
営業時間/11:00〜19:00
休館日/不定休
料金/入場無料
※ クロージングイベントは有料
URL/https://lurfmuseum.art/blogs/current-exhibitions/edenworks

Text : Akiko Kinoshita

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