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ベン・アフレック、劇場向け大作から配信向け作品に移行?

©Bang Media International
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ベン・アフレック(Ben Affleck)が、今後は劇場向けの大作映画を作る意向はないことを示唆した。

『リコリス・ピザ』やアマゾン・プライムで配信予定の自身が主演したジョージ・クルーニー監督作『ザ・テンダー・バー』の成功を受けて、今後は小さめの作品や配信向けの映画に重点を置いていくという。

ベンはザ・プレイリストにこう話している。「面白いことに先日ポールと話をしたばかりなんだよ、ポール・トーマス・アンダーソンとね。『リコリス・ピザ』を観た。素晴らしかったよ。僕達は映画を観ていた。そして全く別の波の音が聞こえたようだった」「だから、生まれ変わりのように感じるんだ。配信のおかげでね。時代の変化に順応しなきゃいけない。このビジネスは変化を遂げてきた、そうだろ?僕達は寄席演芸、サイレント映画、トーキー映画、カラーがあり、そしてテレビが登場した。進化と変化を続けているんだよ」

また自身の主演作『ザ・ウェイ・バック』がコロナ禍で人々の映画を観る方法が変化していることを証明しているとして、「『ザ・ウェイ・バック』がそうだった。誰もこの映画を劇場には観に行かない。それをただ感じたよ。僕はあの映画が大好きだ。良い話だよ」「観客は『配信で観る。急いで観に出かけるようなことはしない』って感じだった」「このような面白い大人のドラマを求める観客が多くいるし、増えてきている。でも文化は変容されたんだ。コロナと配信サービス、そしてその質によってね。彼らをそれを家で観たいんだよ。それでいいんだ」と続けた。

 


 

Photo; Bangshowbiz

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