アナ・デ・アルマス、スカーレット・ヨハンソンの代役を演じることに | Numero TOKYO
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アナ・デ・アルマス、スカーレット・ヨハンソンの代役を演じることに

©Bang Media International
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アナ・デ・アルマス(Ana de Armas)が、降板したスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)に代わり『ゴーステッド』に出演することとなった。

スカーレットは、「デッドプール」と「ゾンビランド」の両シリーズを手掛けたポール・ワーニックとレット・リースが原案と脚本を担う同ロマンティック・アドべンチャー作でクリス・エヴァンスと共演する予定となっていたが、スケジュールの都合で降板を余儀なくされたという。

そしてデッドラインによると、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でのCIAエージェント、パロマ役が記憶に新しいアナが後任に決まったそうで、『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』で共演したクリスと再タッグを組むことになるようだ。

『ロケットマン』のデクスター・フレッチャー監督による『ゴーステッド』は来年はじめのクランクインを予定している。

 

 

Photo: Bangshowbiz

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