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バンクシーって何者? その真相に迫る日本オリジナルの展覧会が開催!

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現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児、バンクシー。世界各都市を巡回し、人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する「バンクシーって誰?展」が、東京・天王洲にある寺田倉庫G1ビルにて開催される。

全貌や真相は知られておらず、謎に包まれた存在のバンクシー。
2018年に、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如細断。そのニュースは瞬く間に世界中で報道されたことが記憶に新しい人も多いだろう。日本でもバンクシー作品と思われるネズミの絵が発見され、大手メディアやSNSで拡散するなど各地で話題にことかかないバンクシーだが、ストリートで表現を続けるアート界の異端児として、常に注目を集めている。
世界各都市に巡回し、100万人以上もの人を熱狂させた大規模なバンクシー展は、昨年2020年に日本でも開催。初上陸となったバンクシー展もまた、多くの話題を呼んだ。

(参考記事)世界を挑発し続ける覆面アーティスト「バンクシー展 天才か反逆者か」日本上陸

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この度寺田倉庫G1ビルで開催の「バンクシーって誰?展」は、世界各都市を巡回し、人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介するという、意欲的な展覧会だ。本展は、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示のほか、活動の主戦場であるストリートに焦点を当てるという。テレビ局ならではの街並みを再現した展示で、まるで映画のセットのような空間でバンクシー作品の世界に没入することができるのだ。

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現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、今世界でもっとも注目を集めるといっても過言ではない、時代の先駆者・バンクシー。その活動を、幅広い世代で楽しく理解できる機会となりそうだ。本展は東京会場で開催されたのち、名古屋、大阪、郡山へと巡回予定。お見逃しなく!

 ※掲載情報は9月1日時点のものです。
 開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。

「バンクシーって誰?展」
会期/2021年8月21日(土)〜12月5日(日)
会場/寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)
住所/東京都品川区東品川2-6-4
時間/11:00〜20:00 ※金、土、祝前日は21:00まで ※最終入場は閉館時間の30分前まで
休館日/10月5日(火)、12日(火)、19日(火)
料金/当日券・平日 一般2,000円、大学・高校生1,800円、中学・小学生1,300円
当日券・土日祝(日時指定) 一般2,200円、大学・高校生2,000円、中学・小学生1,500円※プレイガイドでの事前購入が必要。※未就学児は無料
URL/whoisbanksy.jp/

Text:Akane Naniwa

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