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漫画家20名の描き下ろしが集結!漫画「もしも東京」展

萩尾望都、松本大洋、山下和美など、日本を代表する漫画家20名が東京をテーマに描き下ろした漫画を展示する、漫画「もしも東京」展が開催。東京・清澄白河の東京都現代美術館にて、9月5日(日)まで。

2020年に開催を予定しながら、新型コロナウイルスの影響で延期されていた、漫画「もしも東京」展が待望の開催を迎えた。
本展は、『ポーの一族』などで知られる萩尾望都、『ピンポン』の松本大洋、『ソラニン』の浅野いにお、『岳-みんなの山-』の石塚真一らをはじめ、日本を代表する20名の漫画家たちが「東京」をテーマに描き下ろした漫画20作品を展示するアートプロジェクト。
参加する漫画家は多様なジャンルで構成され、浅野いにお、安倍夜郎、石黒正数、石塚真一、市川春子、岩本ナオ、太田垣康男、大童澄瞳、奥浩哉、小畑友紀、黒田硫黄、咲坂伊緒、出水ぽすか、萩尾望都、昌原光一、松井優征、松本大洋、望月ミネタロウ、山下和美、吉田戦車(50音順)の合計20名。

松本大洋 『東京の青猫』より ©松本大洋
松本大洋 『東京の青猫』より ©松本大洋

浅野いにお 『TP』より ©浅野いにお
浅野いにお 『TP』より ©浅野いにお

大童澄瞳 『East East』より ©大童澄瞳
大童澄瞳 『East East』より ©大童澄瞳

本展の音声ガイドでは、漫画を原作とする大人気アニメ『鬼滅の刃』において主人公の竈門炭治郎役を演じた、人気声優の花江夏樹がナビゲーターを務める。

なお、本展は、東京2020オリンピック・パラリンピックの舞台である東京を文化の側面から盛り上げるため、芸術文化都市としての魅力を伝える「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の中核をなすプログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の一つとして開催されているもの。

漫画家らが表現する、それぞれの東京を堪能できる豪華な本展。ぜひお見逃しなく。

 

※掲載情報は8月10日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。

漫画「もしも東京」展
会期/2021年8月4日(水)〜9月5日(日)
会場/東京都現代美術館 B2講堂、中庭、水と石のプロムナード
住所/東京都江東区三好4-1-1 木場公園内
入場料/無料(講堂内のみ事前予約制)
時間/10:00〜18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館/月曜日(但し、8月9日、8月30日は開館)、8月10日(火)
URL/mangamoshimotokyo.jp/
事前予約サイト/artsticker.app/events/646

Text : Manami Abe

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