グッチ渋谷ミヤシタパークの1周年を祝して限定アイテムと上野伸平氏のアートワークが登場
グッチ渋谷ミヤシタパークは、オープン1周年を迎えることを祝して、スケートボードの世界をテーマにした限定アイテムとコラボレーションプロジェクトを展開する。ストリートカルチャーと渋谷ミヤシタパークのつながりを深め、ショップ独自の魅力と個性を発信。
![限定スケートボードは、W8 x H32.1inchのミディアムフラット コンケーブのスケートボードデッキを採用したコンテンポラリーなスタイル。デッキはレッド, ブルーの鮮やかなストライプにインターロッキングGが組み合わされ、イエローのスクリプトで「グッチMiyashita Park」と添えられている。ブラックのベアリングのフロントにはブランドロゴ、サイドにはインターロッキングGモチーフの刻印入りで、グッチを象徴するエレメントを取り入れながら、遊び心も感じさせる仕上がりとなっている。スケートボードは100台限定で、それぞれに1~100のシリアルナンバーが施されている。¥220,000](https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/682448_JCGKN_6769_001_unita.jpg)
![〔グリップ〕ステンレススチール ウォッチ:¥220,000](https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/YA157445_678983_I1600_8521_PR.jpg)
![〔グリップ〕イエローゴールドPVD ウォッチ:¥253,000](https://numero.jp/wp-content/uploads/2021/07/YA157444_678981_I8600_8521_PR.jpg)
さらに、東京のストリートシーンをリードする渋谷という街のスピリットを取り入れながら、グッチ独自のコンテンポラリーかつ折衷的な美学を体現するグッチ渋谷ミヤシタパークの独創的かつダイナミックなショップコンセプトに基づいて、プロスケートボーダーでありデザイナー、映像作家である上野伸平氏とのコラボレーションもした。上野氏によるスペシャルなアートワークが、店舗の大きなガラスのファサードを覆い尽くすように飾られる。スケーターがグラインドするたびに生まれるボードのキズをコンテンポラリーな表現で描き出したそのビジュアルには、技を完成させるためにできたキズはアートのように美しいという想いと、難しい技に挑戦し続けるスケーターのプライドが映し出されているのだとか。
ショップ内には、同様のアートワークとオープン1周年を記念するグッチの限定アイテムをフィーチャーしたエキシビションコーナーが期間限定で登場し、上野氏が手がけたスペシャルムービーも上映される。ぜひこの機会に足を運んでみて。
グッチ渋谷ミヤシタパーク1周年
店舗/グッチ渋谷ミヤシタパーク
東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK North 1-2F
営業時間/11:00-20:00
グッチ ジャパン クライアントサービス
TEL/0120-99-2177
URL/www.gucci.com
Text:Midori Oiwa