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横尾忠則から気鋭作家まで!「アートフェア東京2021」開幕

AFT2019 Photo by office TKD
AFT2019 Photo by office TKD

日本最大級のアートの国際見本市「アートフェア東京2021」がいよいよ開幕、計140のギャラリーと作家が集結する。東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールEおよびロビーギャラリーにて、2021年3月19日(金)〜3月21日(日)(パブリックビュー)まで。

年に一度開催される、国際的なアートの見本市「アートフェア東京」。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって残念ながら中止となったが、今年は万全な対策を取りつつ実施される。さらに今年は、展示会場を丸ごとスキャニングしたオンラインバーチャル空間「VR Art Scope」の公開によって、会期中にアートフェアをオンラインで楽しむことが可能に。

メインセクションの「Galleries」では、「artKYOTO 2020」で巨大な竹のインスタレーションを観るものに印象付けた、四代田辺竹雲斎の作品展示を行う京都の夢工房が出展。また、若手海外アーティストの作品を中心に扱うMAKI Galleryや、弊誌も注目する松山智一(※1)の作品を展示するKOTARO NUKAGA(NUKAGA)、たけだ美術、初出展の√K Contemporaryなどが名を連ねる。

(※1)参考記事:Numero.jp「ニューヨークが認めた異才、松山智一が語るアーティストの使命」

横尾忠則『摺れ摺れ草-初代中山富三郎の松下造酒之進娘宮ぎの』 Courtesy of YUKIKOMIZUTANI
横尾忠則『摺れ摺れ草-初代中山富三郎の松下造酒之進娘宮ぎの』 Courtesy of YUKIKOMIZUTANI

池田亮司『data. scape [DNA]』 ©Ryoji Ikeda Courtesy of TARO NASU Photo by Kei Okano
池田亮司『data. scape [DNA]』 ©Ryoji Ikeda Courtesy of TARO NASU Photo by Kei Okano

また、新作木版画や過去作品をアレンジした最新作を展示する横尾忠則にも注目が集まる。さらには、池田亮司の映像作品や、日本各地の伝統工芸ギャラリーから多数出品される気鋭作家の作品も見逃せない。

国内外の巨匠から気鋭アーティストまでの作品が一堂に会する3日間。ぜひ、お見逃しなく。

 

※掲載情報は3月17日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。

アートフェア東京2021
会期/2021年3月19日(金)〜3月21日(日)(パブリックビュー)
会場/東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
住所/東京都千代田区丸の内3-5-1
時間/12:00〜19:00(19日(金)、20日(土))12:00〜16:00(21日(日))
TEL/03-5797-7912
料金/4000円(レイトパス 2000円、予約当日券 5000円) ※事前オンライン予約のみ取り扱い。小学生以下は、大人同伴の場合に限り入場無料
URL/artfairtokyo.com

Text : Manami Abe

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