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ケイティ・ペリー、母親になって自分の存在感の重要さを感じる
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ケイティ・ペリー(Katy Perry)は子供が出来たことで、より自分の存在感を高めることを目指すようになったという。
オーランド・ブルームとの第1子であるデイジーちゃんを202年8月に出産したケイティは、娘ができたことでいかに人生が変わったかについて明かしている。
インスタグラム・ライブの中でケイティはこう話す。「あの子は私の人生を変えたし、これからも変えていく」「母親になると、母親業に専念する必要がある。ほかの人を愛していないとかそういうことではないんだけど、とにかく最高のママになろうと願うもの」「だから母親になると、たくさんのことが置き去りにされるわけだけど、世界で最高の仕事だわ。準備が出来た人には、とにかくおすすめする」
一方で、時間の流れが早く感じるというものの、その一瞬一瞬をより大切にするようになったとして、「ここ5カ月で娘がどんどん変わってくのを目にしてきた。写真を見返すと『うわ』って思う」「人間の形の中で時間を目にするの。あの子は今プクプクの頬っぺたをしてる」「それに、ある意味自分の存在感をより意識し、毎日をより大切にするようになった。みんなそういう時があると思う。約束されていることはこの時であり、ほかの何物でもない」と続けた。
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