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ブリー・ラーソン、『キャプテン・マーベル』役を2度断っていた

©Bang Media International
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ブリー・ラーソン(Brie Larson)が『キャプテン・マーベル』の話を持ち掛けられた際、不安が一杯でそれを断ったという。

同役のオーディションを頼まれた時、『キングコング:髑髏島の巨神』の撮影中だったが、自身の手には負えないと思ったそうだ。

その時は、「出来ないわ。不安になりすぎるから。いっぱいいっぱいだわ。やれるとは思えない」と言ったという。

そして数か月後に再度その役の依頼が来たものの、彼女にはとてつもなく大き過ぎるとしてそれを断ったそうだ。

ブリーは自身のYouTubeチャンネルで、「私は内向的すぎるの。私には、はるか大きすぎる事なの。理解を超えていたわ」と認める。しかし『キングコング』を撮り終えた時、マーベル社と向き合おうと決心したという。それは「彼らのやろうとしていること、彼らが話していることに感動し、とてもポジティブ」だと感じたからだそうだ。

そんなブリーは以前、社会的不安を抱えていると明かしていた。「私にとって、ベースラインは喘息持ちの内向的な人間である事だった。それが私の物語だったの。私は、内向的で、怖がりで、社会不安を抱えている。そして特にキャプテン・マーベル役を演じることを通して、自分自身につけていたこれらのタイトルをかき消して「すごい、もう私はそんなではないのね」というような感じになった。あの時以来、しっかりと発言する事、自身の物語を語る事、恐れている事を口にしてみる事が、とても自身の助けになった」

ブリーは人々にインスピレーションを与え教育することを目的に自身のYouTubeチャンネルを開始したそうで、意味の深い会話や、人種差別反対運動に触れるなど、自身のフォロワーが身近に感じる内容を届けてゆくという。「YouTubeで沢山学んだわ。プリンターの使い方から、思いやりのある活動家になる方法とかね。重要な事を話し合う場所であり、ばかばかしい内容のものがないとは言わないけど、個人としての自己表現の場所なの。深い会話もあるし、人種差別反対のレトリック、フォロワーと交わる内容もあるでしょう。ただし、これに続くビデオは、私にとって今後とても素晴らしいクリエーター達と話すためのウォームアップね」と語った。

 

Photo: bangshowbiz

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