Food / Post

「Bvlgari」がつなぐ支援の輪 “お弁当プロジェクト”

「ブルガリ(BVLGARI)」が、コロナ治療の最前線で戦う医療従事者への支援として"ブルガリ お弁当プロジェクト"を実施している。ミシュランの星付きレストラン「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」のエグゼクティブシェフ、ルカ・ファンティンとともに、旬の食材を使った栄養価の高いお弁当を無償で届けている。4月下旬より東京都内の第1種感染症指定医療機関を対象に届けられ、5月末までに1300食以上のお弁当が無償提供される。

コロナ治療の最前線で戦う医療従事者をはじめ、このウィルスの予防対策や科学研究、情報収集、発信を担う研究者へ、無償でお弁当を届ける”ブルガリ お弁当プロジェクト”。
ブルガリホテルズ&リゾーツが手がける、東京・銀座にあるレストラン「イル・リストランテ ルカ・ファンティン(Il Ristorante Luca Fantin)」のエグゼクティブシェフ、ルカ・ファンティンによるお弁当は、イタリア料理をベースに、旬を感じられる食材と栄養価の高いメニューで構成されている。5月26日、27日には、国立国際医療研究センター病院に計500食が提供されるという。

さらにブルガリでは、この試みを、業界や垣根を超えて”想い”で繋げられた有機的なプロジェクトへと発展させるべく、オンラインショップでのお買い物1回につき、お弁当を1個追加するというキャンペーンも行なった。この活動で集められた資金が、次のお弁当プロジェクトに役立てられている。

そのほかブルガリは、新型コロナウイルス撲滅のために、様々な支援を行なっている。イタリア・国立感染症研究所デル・ヴェッキオ・パビリオンへの3D顕微鏡の提供や、ロンバルディア州ベルガモのクレマ市の病院などへの支援物資の提供、そして、フレグランス製造に於ける専門知識を用い、消毒剤を利用したハンドジェルを生産し、イタリア全土、およびスイスとイギリスの医療施設へも配布している。

日本では美しいお弁当で支援を続けるブルガリ。ルカ・ファンティンは「かつての幸せな日常が早く戻ることを願い、お弁当に込めたメッセージは”希望”です。人命を救うために日々戦ってくださっている医療従事者の皆さんに深い感謝を伝えたい」とビデオでコメントしている。未来への”希望”が人々を繋ぎ、支援の輪は広がり続けている。

BVLGARI
ブルガリ ジャパン
TEL/03-6362-0100
URL/www.bulgarihotels.com

ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン
Tel/03-6362-0555
URL/www.bulgarihotels.com/ja_JP/tokyo-osaka-restaurants/whats-on

Text:Hiromi Mikuni

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