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エシカルでタイムレスなジュエリー「in unam」がデビュー

インドのアトリエで製作されているフランスのジュエリーブランド、in unam(インウナム)が本格デビュー。

2020年より本格始動したin unamは、「プリミティブ」をキーワードに、職人の手仕事によるクラフト感と無骨なメタルの存在感が印象的なジュエリーブランド。まるで土の中から発掘されたような古代のジュエリーのような雰囲気を纏った、神秘的なお守りジュエリー。ブランド名はラテン語の「Credo in unum Deum(我は信ず 唯一の神を)」から来ており、“唯一の”といった意味をもつ。

石の研磨から彫金までをインド・ジャイプールの小さな工房で行っており、その製作過程でもエシカルであることを理念においている。紛争ダイヤモンドなどのネガティブな石を使用せず、in unamの基準で選んだ石はローグレードでも採掘者に還元すべく使用している。

カースト制による貧富の差が根強いインドにおいて、カースト最下層である工房のスタッフたちと一緒にフェアトレードによる継続的な取り組みを目指していく。デザイナーも現地に趣き、共にものづくりを進めている。

(左)リング(18K × アクアマリン/ガーネット/ペリドット/タンザナイト)各¥80,000
(右)ピアス (18K × サファイヤ/ガーネット/タンザナイト)セット各¥75,000

どことなくいびつなフォルムや手磨きで残したマットな質感など、まさにプリミティブな魅力が溢れるコレクションは、華奢なデザインとは一線を画す、温もりのあるジュエリー。何世代にも渡って受け継いで愛用できそう。

※3月25日更新
予定していたイベントは中止となりました。

in unam
http://www.inunam.com/

Text: Yukiko Shinto

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