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ケイト・ブランシェットらのドレスがオーストラリア山火事の慈善オークションに出品

©Bang Media International
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ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)とドラマ『キリング・イヴ/Killing Eve』で知られるジョディー・カマーのドレスが、オーストラリアで今なお猛威をふるう山火事ための慈善オークションに出品される予定だという。

1月5日(日)のゴールデン・グローブ賞で2人がまとっていたメアリー・カトランズのコレクション「テンプル・オブ・ポセイドン」からのドレスが被災地域の復興に一役買うようだ。

デザイナーのメアリーは、2人について英版グラツィア誌にこう話す。「彼女たちは恐れを知らず自分の意見を言う強い女性です。ケイトやジョディーのような女性が、親切心や良心をシェアするために自分の立場を使っています。自分がサポートするものに最前線の立場で博愛を注ぎながらです」

そして同式典でその災害についてスピーチしたケイトについて触れ、「彼女の慈悲深い言葉は今私たちが自分の生きるこの世界をどう扱っていくのかに関して、永続的な影響を与えていくことでしょう」「オーストラリアをサポートするため、私たちはケイトとジョディーのドレスをオークションにかけることを予定しています」と続けていた。

また、ケイトとジョディーそれぞれのスタイリスト、エリザベス・スチュワートとエリザベス・ザルツマンらが自分のドレスを選んでくれたことについてメアリーはこう語ってもいた。

「エリザベス・スチュワートはカミソリのように鋭いビジョンがあって、ケイトの晴れ舞台のために一緒に働くのは最高でした。私達は以前にも2018年のカンヌでケイトが審査員長を務めた時のペイント・バイ・ナンバー・ドレスを一緒にデザインしたことがあります。これらの思い出は私の心の拠り所でい続けることでしょう」

「そしてエリザベス・ザルツマンの継続的なサポートにも本当に感謝しています。10月の私のショーからフィロソフィー・ドレスに注目してくれていました。ジョディーというぴったりの持ち主が現れたことをとても嬉しく思います。私は彼女のファンですし、信じられないほど美しいですよね!」

「ジョディーの強さ、ユーモア、親切な性格とこのドレスが呼応し、彼女を完璧な女性にしていました」

 

Photo: bangshowbiz

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