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「AI×美空ひばり」の新曲を「未来と芸術展」で限定公開

東京・六本木の森美術館で開催中の「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」の特別企画として、AI×美空ひばりの新曲『あれから』が期間限定で公開される。

昭和の歌姫・美空ひばりがこの世を去って、はや30年。AI(人工知能)を駆使して、美空ひばりの姿や歌声をよみがえらせるプロジェクト「AI×美空ひばり」が注目を浴びている。NHKやレコード会社などに残る音源や映像をもとにディープラーニング(深層学習)を行い、“神秘の歌声”の再現に挑む様子が「NHKスペシャル」で放映され、大きな反響を巻き起こした。大晦日の「NHK紅白歌合戦」にも出場する予定で、大きな話題となっている。

その「AI×美空ひばり」が、森美術館で開催中の「未来と芸術展」に特別企画で登場。場内の特設シアターでは、秋元康プロデュースによる新曲『あれから』のスペシャルバージョンを、「AI×美空ひばり」が歌いあげる……!! 「未来と芸術展」では、最先端のテクノロジーとその影響を受けて生まれたアートやデザイン、建築などを通して、近未来の社会を考察。現在発売中の小誌「ヌメロ・トウキョウ(Numèro TOKYO)」2020年1・2月合併号にも詳しく掲載している。(P112-115)

「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」森美術館(東京、2019-2020年)より、エコ・ロジック・スタジオ 『H.O.R.T.U.S. XL アスタキサンチン g』(2019年)  撮影:木奥惠三 画像提供:森美術館
「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」森美術館(東京、2019-2020年)より、エコ・ロジック・スタジオ 『H.O.R.T.U.S. XL アスタキサンチン g』(2019年)  撮影:木奥惠三 画像提供:森美術館

3D・超高精細映像でよみがえるその姿を、ぜひ会場で目にして。

 

 

AI×美空ひばり「あれから」
展示期間/2019年12月20日(金)〜2020年2月2日(日)
会場/森美術館「未来と芸術展」特設シアター(六本木ヒルズ森タワー3階)
料金/無料(「未来と芸術展」のチケットが必要)
時間/10:00〜21:00(火曜日は16:00まで。ただし、12月31日(火)は21:00まで)

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか
会期/2019年11月19日(火)〜2020年3月29日(日)
会場/森美術館
住所/東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
料金/一般 1800円、学生(高校・大学生) 1200円、子供(4歳〜中学生) 600円、シニア(65歳以上) 1500円
時間/10:00〜22:00(火曜日は17:00まで)
※ただし、12 月 31 日(火)、2月11日(火・祝)は22:00まで
休館日/会期中無休
TEL/03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL/www.mori.art.museum

Text : Manami Abe

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