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ケイト・モスが編集したヴィンテージファッション本が発売

©Bang Media International
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ケイト・モス(Kate Moss)は、悪天候により旅行の計画が変更されたことがきっかけで、ヴィンテージファッションについての本を刊行することになったそうだ。

リディア・カミットシスとモード博物館のホルヘ・ヤルール・バスクナンによる『ミュージングス・オン・ファッション・アンド・スタイル:ムセオ・デ・ラ・モーダ』でゲスト編集者を務めたケイトだが、ことの発端はホルヘがチリでケイトをもてなすようにと頼まれたことだと話している。

「ケイトが悪天候のためにイースター島に行けないことになって、チリに留まることになったんです。それで私の友人がケイトをもてなして、博物館を案内するように頼んできました」「私がケイトを博物館に連れて行くと、私達は2人ともヴィンテージの洋服が大好きだとわかりました。ケイトは自分が持っているテオ・ポーターのドレスを見つけて、話が盛り上がったのです」

そこで、ホルヘは一緒に本を書くことを提案し、ケイトはそのアイデアに飛びついたそうで、その後ケイトは同博物館のアーカイブを見るために再度チリを訪れたという。

同著の序文で、ケイトは若い頃、ガラクタ市や地元のオックスファム(チャリティー・ショップ)、さらにはポートベローマーケットやカムデンマーケットで60年代や70年代のユニークなスタイルを探し求めていたところからヴィンテージファッションへの愛が始まったのだと記している。

10月に出版される同著には、同博物館より100点もの品が掲載され、ケイト自身のスタイルに影響を与えたファッショントレンドの数々が紹介されている。また、1920年代のオペラコートから1960年代のスウィンギング・ロンドン、さらにはマリリン・モンローやエイミー・ワインハウス、ジョン・レノン、ジミ・ヘンドリックス、T・レックスのマーク・ボランなどに至るまでテーマごとに編集されている。

ケイトによって選ばれた博物館の品にはエピソードとケイト自身が身にまとっている写真付きで、さらにケイトが博物館のアーカイブを見ている写真も含まれている。

 

Photo: bangshowbiz

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