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ジェニファー・ローレンス、婚約者と結婚窓口に現れる!
©Bang Media International
ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)が婚約者のクック・マロニー(Cooke Maroney)と共に役所の結婚窓口を訪れたそうだ。
今週、ニューヨークにある役所に、2人の警護やカメラマン、友人と共に現れた2人は、書類を携えていたとニューヨーク・ポスト紙が報じている。
同紙によると、同行していたカメラマンはGQ誌やヴァニティ・フェア誌などでセレブのポートレートを手掛けているマーク・セリガーだったという。
現在は削除されているものの、目撃者はこうツイートしていた。「結婚許可証を貰いに行ったら、ジェニファー・ローレンスが結婚するため目の前を通りがかった。役所ってクールなところだろ。お勧めの場所だ」
2018年、クックが勤める画廊で出会った2人は、今年2月に婚約していた。
そんなジェニファーは以前、交際前は落ち着くつもりなどなかったものの、クックと出会ってすぐに結婚したくなったと明かしていた。
またジェニファーは自身がとても怠惰であり、ウエディングドレスや式場を決めていることもあって、結婚式に関しては神経質になっていないと話していた。
ジェニファーは以前、ニコラス・ホルトと4年間交際していたほか、映画監督のダーレン・アロノフスキーやコールドプレイのクリス・マーティンらとの浮名を流していたこともあった。
Photo: bangshowbiz