ジェニファー・アニストン、15歳の時から同じスキンケア | Numero TOKYO
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ジェニファー・アニストン、15歳の時から同じスキンケア

©Bang Media International
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ジェニファー・アニストン(Jennifer Aniston)のスキンケア・ルーティンは15歳の時から変わっていないという。

ジェニファーは、10代の時に母親から美しい肌作りの手ほどきを受けて以来、同じ方法で肌のお手入れをしているそうだ。 「私が15歳になった時に、ママから肌の保湿を始めるように言われたからだと思う。10代の時からアビーノを使っているわ」とインスタイル誌に話す。ジェニファーは2013年、同製品とは馴染みが深いとコメントしたことがきっかけとなり、同ブランドのスポークスパーソンに就任している。

今でも母からの美容アドバイスに従っているジェニファーだが、友人のメイクアップアーティスト、ジリアン・デンプシーが自身のブランドで販売する24金スカルプティングバーもお気に入りの美容アイテムだそうで「顔にオイルを塗って、その上から(バーを)滑らせるととてもいい気持ちよ」と話す。

一方ジェニファーは以前、他人のきつい香水の匂いが自分に移ることが大嫌いだと話していた。「エレベーターに乗り、降りるころには誰かの香りがついているなんて嫌よね。これは私が、一番イラつくことの1つ。酷い香りがプンプンしている人にハグされて、『今日1日はあの人みたいな匂いになっちゃったじゃない!』ってなるの、大嫌いよ」そんなジェニファーは2011年、自身初となるフレグランスを発売している。

 

Photo: bangshowbiz

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