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チームラボら、現代の数寄者による現代アート展 @ 大阪

「ゆらぎ」より、 宮永愛子『夜に降る景色 ―靴―』(2014)  ©MIYANAGA Aiko, Courtesy of Mizuma Art Gallery
「ゆらぎ」より、 宮永愛子『夜に降る景色 ―靴―』(2014) ©MIYANAGA Aiko, Courtesy of Mizuma Art Gallery

17組のアーティストが参加する展覧会「数寄景/NEW VIEW 日本を継ぐ, 現代アートのいま」が開催される。阪急百貨店うめだ本店9階の「阪急うめだギャラリー」にて、2019年6月26日(水)~7月8日(月)まで。

チームラボや池田学、宮永愛子、青山悟、宮本佳美ほか、17組のアーティストによる展覧会「数寄景/NEW VIEW 日本を継ぐ, 現代アートのいま」が開催される。これは、日本の現代アートを世界に発信する目的で企画された「ジパング展」(2011〜13年)をアップデートしたもので、日本美術の“文化遺伝子”を継承するアーティストらが参加。

「かさね」より、 青山悟『News From Nowhere (labour day)』(2018)  ©AOYAMA Satoru, Courtesy of Mizuma Art Gallery
「かさね」より、 青山悟『News From Nowhere (labour day)』(2018) ©AOYAMA Satoru, Courtesy of Mizuma Art Gallery

会場は、日本文化に由来する8つのキーワード(「あやし」「見立て」「うつろひ」「なぞらえ」「かさね」「ゆらぎ」「今様」「奇想」)をもとに構成され、セクションごとに2組(一部3組)ずつ展示される。

なお本展は、イムラアートギャラリーの井村優三(いむら・ゆうぞう)が企画し、ミヅマアートギャラリーの三潴末雄(みづま・すえお)がキュレーションを担当。また、20年には、三菱地所アルティアム(福岡)ほか、都内会場での巡回も予定している。

現代の“数寄者”による本展、どうぞお見逃しなく!

「うつろひ」より、 宮本佳美『Surge of shadow』(2018)  ©MIYAMOTO Yoshimi, Courtesy of imura art gallery
「うつろひ」より、 宮本佳美『Surge of shadow』(2018) ©MIYAMOTO Yoshimi, Courtesy of imura art gallery

数寄景/NEW VIEW 日本を継ぐ, 現代アートのいま
会期/2019年6月26日(水)〜7月8日(月)
会場/阪急うめだギャラリー
住所/大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急百貨店うめだ本店 9F
料金/一般 ¥800、大学・高校生 ¥600、中学生以下 無料
時間/10:00~20:00
※金・土は21:00まで。催し最終日は18:00閉場
休館日/会期中無休
TEL/06-6361-1381
URL/www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_sukikei2019/index.html

Text : Manami Abe

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