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瀬戸内国際芸術祭2019、春開催がいよいよスタート!

ジャウメ・ブレンサ『男木島の魂』 Photo:Osamu Nakamura
ジャウメ・ブレンサ『男木島の魂』 Photo:Osamu Nakamura

「瀬戸内国際芸術祭2019 ふれあう春」が開催される。直島、豊島、女木島、男木島など瀬戸内海の島々を会場に、2019年4月26日(金) 〜5月26日(日)まで。

世界に知られる“アートの聖地”となった瀬戸内で、3年に一度の開催年を迎えた「瀬戸内国際芸術祭2019」が開催される。4回目となる今年は、1年を通して春・夏・秋に開催され、4月26日(金) からは「ふれあう春」がスタート。テーマは、開催当初からの目的でもある「海の復権」。岡山・香川の両県に跨る瀬戸内海の島々を会場に、32の国と地域から213作品が集い、35のイベントが開催される。過去開催分からの継続展示のほか、90作品の新作が展示される。

会場となる、美しい瀬戸内海の風景 Photo:Osamu Nakamura
会場となる、美しい瀬戸内海の風景 Photo:Osamu Nakamura

過去作品画像:遠藤利克『Trieb-雨為る 森-』  Photo:Tsuyoshi Hongo
過去作品画像:遠藤利克『Trieb-雨為る 森-』  Photo:Tsuyoshi Hongo

参考画像:レアンドロ・エルリッヒ『Six Cycles』(2018) ©HOW Art Museum
参考画像:レアンドロ・エルリッヒ『Six Cycles』(2018) ©HOW Art Museum

また、島の特色が楽しめるプロジェクトも。女木島では、レアンドロ・エルリッヒをはじめとする個性豊かなアーティストたちによる“小さな店”が並ぶ「島の中の小さなお店」や、香川県の特産品を題材・素材とした作品が高松港周辺に集う「北浜の小さな香川ギャラリー」などが展開される。

会期は総計107日間におよび、「ふれあう春」からスタート。次いで、「あつまる夏(7月19日(金)〜8月25日(日)」が開催され、ひろがる秋「9月28日(土)〜11月4日(月)」で締めくくられる。瀬戸内海に囲まれた、移ろう季節が美しい自然のなかで、アートを楽しんでみてはいかが。

瀬戸内国際芸術祭2019 ふれあう春
会期/2019年4月26日(金)〜5月26日(日)
会場/直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、沙弥島(春のみ)、高松港周辺、宇野港周辺ほか
料金/作品鑑賞パスポート(3シーズンパスポート):一般 4800円、16〜18歳 3000円、15歳以下 無料 (1シーズンパスポート):一般 4000円、16〜18歳 2500円、15歳以下 無料
TEL/087-813-2244
URL/setouchi-artfest.jp

Text : Manami Abe

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