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マイケル・ジャクソンの遺族、性的虐待疑惑への反論動画を公開

©Bang Media International
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マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の遺族がドキュメンタリー番組『リービング・ネバーランド』に反論する動画を公開した。

2009年に他界したマイケルの遺族はYouTubeで『ネバーランド・ファーストハンド:インベスティゲイティング・ザ・マイケル・ジャクソン・ドキュメンタリー』という30分間の動画を公開し、子供の頃にマイケルから性的虐待を受けたと主張するウェイド・ロブソンとジェイムズ・セーフチャックに焦点を当てたHBOのドキュメンタリー作の内容を否定している。

マイケルは生前、児童虐待疑惑を否定しており、2005年にはウェイドもマイケル側の証人として出廷した別の虐待訴訟で無罪となっていた。

『ネバーランド・ファーストハンド』では、マイケルの甥タージ・ジャクソンや姪ブランディ・ジャクソン、長年のマイケルのテクニカルディレクターを務め、ネバーランドの敷地内に定期的に滞在していたブラッド・サンドバーグらにインタビューを行っている。

サンドバーグはこう話している。「マイケル・ジャクソンの周りにいた子供が辛そうにしていたり、怪我、虐待を受けているようには見えたことは到底ありません。(ネバーランドは)平和で安全で楽しい場所でした」

ウェイドと7年間交際していたこともあるブランディは、「ウェイドは少しご都合主義者のところがあります。どう振舞えば、金銭的に恩恵を得られるのか彼は分かっているんです」「彼は私の叔父と関係を持ち、愛し合い、叔父が彼を女性から遠ざけたと主張していますが、真実ではありません。むしろ、叔父のおかげで私たちは付き合うことになったんです。つまり、彼が主張しようとしていることは信用できないんです。彼は人生の10年間を消去することができると思えてしまうところがすごいですよね」と批判している。

一方でウェイドの弁護士は、ブランディのコメントについて、「ジャクソン氏は、ウェイドとマイケル・ジャクソンとの間に性的虐待が行われた時にウェイドと交際してはいませんでした。つまり、この件に関して彼女に発言力はないのです」と反論声明を出している。

 

Photo: bangshowbiz

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