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Culture Art

画家・山口晃×横浜能楽堂、特別個展「昼ぬ修羅」が開催

現代アーティスト・山口晃による「修羅」をテーマにした個展が開催される。横浜能楽堂にて3月23日(土)まで。

「洞穴の頼朝」(1990) 撮影:長塚秀人 ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy of Mizuma Art Gallery
「洞穴の頼朝」(1990) 撮影:長塚秀人 ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy of Mizuma Art Gallery

伝統的な日本画の様式と現代的なモチーフを巧みに融合させ、ユーモアあふれる作品を次々と発表する注目の現代アーティスト・山口晃。国内外で展覧会を開催するほか、成田空港や副都心線「西早稲田駅」のパブリックアート、現在放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』のタイトルバック画を手がけるなど、幅広い活動で知られている。

「落馬」(1991) 撮影:長塚秀人 ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy of Mizuma Art Gallery
「落馬」(1991) 撮影:長塚秀人 ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy of Mizuma Art Gallery

このたび新たな試みとして、横浜能楽堂にて個展を開催。横浜能楽堂企画公演「風雅と無常 —修羅能の世界」(1月20日上演)にあわせて、「修羅」をテーマにした絵画やインスタレーションが展示される。また、梅に寄せる想いを主題とした能「箙(えびら)」上演時には、山口が手がける梅のつくりものが登場し、能に新たな彩りを添えた。

横浜能楽堂と山口晃による、これまでにないコラボレーション、ぜひお見逃しなく!

横浜能楽堂特別展 山口晃「昼ぬ修羅」
会期/2019年1月19日(土)〜3月23日(土)
会場/横浜能楽堂
住所/神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘27-2
入場料/無料
時間/9:00〜20:00
休館日/1月28日(月)、2月4日(月)・5日(火)・6日(水)・26日(火)、3月4日(月)・5日(火)・6日(水)
TEL/045-263-3055
URL/ynt.yafjp.org/

Text : Manami Abe

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