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アマン東京で食材の“音”を体感するディナーイベント開催

「料理には、物語がある――」。“音”を通じて食材のストーリーを体感するディナーイベント「CONCENT by Aman Tokyoー食の景観ー」がアマン東京のイタリアンレストラン「アルヴァ」にて、2019年4月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間限定で開催される。



イベントのテーマともなっている、“食の景観=Foodscape”とは、食材が一皿の料理となるまでを、一つのストーリーとして捉えることで生まれた言葉。会場となるアマン東京33階のイタリアンレストラン「アルヴァ」の店名の語源である“収穫”にフォーカスし、本イベントのために、北は岩手から南は鹿児島まで、平木正和 料理長とスタッフが巡り、農園や果樹園、農場、山、海、養鶏場で、自然が奏でる音をフィールド録音したという。その、まさに収穫の音を、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「オープンイヤーステレオヘッドセットSTH40D」で聴きながら、食材が育った風景を想い描き、一皿一皿を五感で味わう、今までにない料理の楽しみ方を提案する。

イタリアで17年間過ごした経験を持つ、「アルヴァ」料理長の平木氏が用意するコースメニューには、山菜やホワイトアスパラガス、蚕豆、イサキといった旬の食材をふんだんに使った、イタリアの春を感じさせる料理が並ぶ。他にも、ヴェネト州の伝統料理「ホロホロ鶏のペヴァラーダ」では、鮮度にこだわった、希少な国産のホロホロ鳥を山梨県の農場から仕入れ、香ばしくジューシーにローストし、焼き野菜とレバームースとともにいただく。

「アルヴァ」料理長・平木正和
「アルヴァ」料理長・平木正和

音の収録のため、農園や養鶏場に自ら足を運んだ平木料理長は、「生産者によって食材に対するアプローチや考え方はそれぞれ違うけれど、こだわりがあるという点では皆同じです。手間隙惜しんで研究を重ね、食べる人に美味しいものを提供したいという生産者の熱意に触れることで、私たちがお客さまにお出しする料理も、さらにシンプルに、食材のありのままの美味しさを生かしたいと思いました」とコメント。

ソムリエ 梁世柱(ヤン・セジュ)
ソムリエ 梁世柱(ヤン・セジュ)

そして、春めいた料理に合わせるワインは、ニューヨークと東京の三ッ星店でシェフ・ソムリエを歴任し、2017年にはWorld’s 50 Best Sommeliersの一人に選出された若きソムリエ、梁世柱(ヤン・セジュ)氏が厳選。

幻の最高級バルバレスコ、ロアーニャのクリケット・パイエなど、希少なワインもセレクションに加え、料理が持つ側面に一番合うワインを当てることで、新しい発見を体験してもらうというスタイルで、コースに抑揚をつけ、ストーリーを仕立てあげる。

33階に位置する開放的な「アルヴァ」の空間から、東京の夜景を眺めながら、収穫の音とともに、一皿が生まれるまでの物語に思いを馳せるクリエイティブな食体験を楽しんで。

CONCENT by Aman Tokyoー食の景観

会場/アマン東京33階 イタリアンレストラン「アルヴァ」
住所/東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー
日時/2019年4月26日(金) 27日(土)19:00〜
4月28日(日)18:00〜
※各日50名様限定
料金/9品ディナーコース¥35,000 ワインペアリング¥15,000 プレミアムワインペアリング¥65,000 ※上記すべて税・サービス料込み、1名様の料金
TEL/03-5224-3339
URL/amantokyo.com

Text:Masumi Sasaki

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