Life / Editor's Post

旬のフルーツたっぷり！「フタバフルーツパーラー」新宿にオープン

2018.3.2up

東京・都立家政にある77年続く果実店「フタバフルーツ」と「カフェ・カンパニー」がタッグを組んでスタートした「フタバフルーツパーラー」。2018年3月1日（木）に「新宿マルイ本館店」がオープン。旬のフルーツメニューはもちろん、ヴィーガン、グルテンフリーメニューも充実の、美味しくて楽しい新パーラーへ！

東京・中野区にある75年以上続く果実店「フタバフルーツ」

東京・中野区にある75年以上続く果実店「フタバフルーツ」新宿マルイ本館５Fにオープンした「フタバフルーツパーラー」。「フタバフルーツ」３代目の成瀬大輔は、サーファー、スノーボーダーでもありながら、「単にフルーツを売るだけでなく、その楽しさや⽣産者の想いまでも伝えていきたい」と、フルーツと人々を繋げるべく、これまで様々なイベントを手がけてきた。「フタバフルーツパーラー」でも、フルーツと旬を楽しむための期間限定メニューやイベントを予定している。

フルーツバスケット￥1,380

フルーツバスケット￥1,380

（左）ベリーの宝石パフェ￥1,280 （右）南国パラダイス￥1,280

パフェには「南国パラダイス」「ベリーの宝石パフェ」「バナナチョコ　クラシック」「SUN SUN SUN！」「パフェなごみ」など、ネーミングからもフルーツとパーラーへの愛を感じるメニューが揃う。

そのほか、ホットケーキ、フルーツサンド、フルーツドリンクなど、フルーツパーラーの定番メニューはもちろん、ヴイーガンメニューやグルテンフリーメニューも充実している。ヴィーガンパティシエには、「チャヤマクロビオティックス」にてシェフパティシエを、⽇本初のヴィーガンスイーツ専⾨店「halcafe 229」でオーナーパティシエを務めた岡田春生が担当。新宿マルイ本館店では、パフェはビーガンアイスに変更でき、ホットケーキは米粉を使用したグルテンフリーとなっている。