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Culture Art

インドネシア発!陶磁器アートの最前線@銀座

アルベルト・ヨナタン,Albert Yonathan,インドネシア,陶磁器
Albert Yonathan『Mandala Study #4』

銀座のポーラ ミュージアム アネックスにて、インドネシアを代表する若手アーティスト、アルベルト・ヨナタンの展覧会「TERRENE」が開催中だ。

Text:Ken Suzuki

インドネシアに生まれ、現在は京都を拠点に活動するヨナタン。粘土による陶磁器作品に用いられる作品のパーツは、雛形など使用せず、すべて一つひとつその手でつくられているという。

今展のタイトルである「TERRENE」は、ラテン語の「terra(土)」を語源に持ち、土から来たもの、あるいは土のようなものを定義する言葉だ。数年にわたり粘土やセラミックと向き合い続けてきた作者だからこそ見えてきた、物質と無形の間、そして世俗的と精神的の間を探ることが展覧会の目的だ。

展覧会には、海外から高い評価を受けている陶磁器を使ったインスタレーションを中心に映像作品やドローイングなど、現在進行中のプロジェクトの新作を含めて約10点が出品される。昨今各フェスや展覧会などでも注目されるアジアのアート、その最前線を見逃すな……!

アルベルト・ヨナタン「TERRENE」
会期/2017年10月7日(土)〜 11月5日(日)
会場/ポーラ ミュージアム アネックス
住所/東京都中央区銀座 1-7-7 ポーラ銀座ビル 3F
時間/11:00〜20:00(入場は19:30まで)
URL/www.po-holdings.co.jp/m-annex/

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