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Culture Post

山口小夜子を偲ぶ1日限りの特別上映会
「宵待月に逢いましょう」

山口小夜子,宵待月に逢いましょう
©2015「氷の花火山口小夜子」製作委員会

2017年12月3日(日)青山・スパイラルホールにて、没後10年を迎えた山口小夜子の追悼上映会「宵待月に逢いましょう」が催される。

Text:Hiromi Mikuni

「東洋の神秘」と呼ばれ、日本を代表する初のスーパーモデルとして活躍した山口小夜子。彼女は生涯にわたり、モデル活動だけではなく、ファッション、映像、音楽、パフォーマンス、舞踏など、様々なジャンルで表現活動を続けた。そして没後10年となる今年、山口小夜子を想い、ともに偲ぶ、1日限りの特別イベントが行われる。彼女が数々のイベントに出演したスパイラルホールを会場に、満月前夜の”宵待月”である12月3日にスペシャルな上映会が開催!

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「横須賀功光 月/小夜子・山海塾」©1986 DENTSU INC.

上映作品には、 山口小夜子と親交のあった人々へのインタヴューや、映像や遺品に触れながら彼女の実像に迫ったドキュメンタリー映画『氷の花火 山口小夜子』(監督:松本貴子/2015年)、山海塾の主宰・天児牛大とのパフォーマンスにジャズピアニスト・菊地雅章の音楽をシンクロさせた映像作品『月 小夜子/山海塾』(横須賀功光/1986年)、ダンサーで振付家の勅使川原三郎が創作した映像作品『T-CITY』(勅使川原三郎/1993年)と、貴重な映像が揃う。そして上映後のトークイベントには、フォトグラファーの下村一喜、小夜子メークを完成させたメーキャップアーティスト富川栄が登場。さらにホワイエにはイラストレーターのペーター佐藤や藤井秀樹の作品、資生堂ポスターなども展示される。
今なお、愛されつづける「山口小夜子」の美しさを感じる特別な一日、ぜひスパイラルへ。

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ペーター佐藤「けんきち描く小夜子」©PATER

山口小夜子 没後10年追悼上映会「宵待月に逢いましょう」

日時/2017年12月3日(日)昼の部11:30 、午後の部15:30 (開演)
会場/スパイラルホール
住所/東京都港区南青山5-6-23


上映作品/
昼の部:映画『氷の花火 山口小夜子』(監督:松本貴子/2015年)  

午後の部:映像作品『月 小夜子/山海塾』(横須賀功光/1986年)、短編映画『T-CITY』(監督・撮影・美術・編集・音楽:勅使川原三郎/1993年)
トークイベント/下村一喜(フォトグラファー)、富川栄 (メーキャップアーティスト)
 ※ゲストスケジュールは決まり次第発表
作品展示/ペーター佐藤、藤井秀樹、資生堂ポスター ほか

チケット/前売:一般 ¥3,000(税込)  学生¥2,500(税込)
当日:一般、学生 ¥3,500 全席自由
カンフェティ
電話予約/0120-240-540(平日10:00~18:00) 
 
https://www.facebook.com/sayoko.yamaguchi.315/

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